2010年8月18日水曜日

Vol.39 出会い -3-3

脱ぐ時ゴムにひっかかり肉棒がぴょんとはじけた
神山は全裸になると祥子のガウンを脱がせた

「神山さ~ん 素適 素晴しい体格をしているのね」
「そんな事無いですよ 久保さんこそ素晴しいカラダです」
「ありがと 優しくしてね ひさしぶりだから」
「最高級に 優しくしますよ」
神山は右手を頭の下から回して右の乳首を愛撫し
左手は彼女の大切なところをガウンの上から優しくる触っていた     
彼女はクリトリスの辺りが感じるのか喘ぎがいっそう増してきた
時々唇でみみたぶや首筋などを愛撫した
唇と舌先は忙しかった
彼女の唇に行ったり 乳首 うなじ 首筋 など大忙しだった
完全に祥子は出来上がってきた証拠にトランクスが湿ってきた
ようやくトランクスを脱がすタイミングが訪れた
両手でトランクスを下げようとすると祥子は腰を浮かした
トランクスを下げながら神山も一緒に下に下がった
祥子の足を広げさせると抵抗なく開き 
そこはもう充分すぎるほど愛液が潤っていた
光線の具合で綺麗なしずくに見えた

「だめ そんなに見つめないで 恥ずかしいから お願い許して」
祥子は訴えてきたが カラダは逆にもっと足を広げていた
あふれ出てくる愛液を優しくなめ上げた時 クリトリスに触れた
「あっ~ だ~め~ あっ~」
(本当に久しぶりだわ なんて気持ちいいの 神山さん上手よ)
祥子は腰を動かすと自分の感じるところに神山の舌先を当てていた
神山は舌先に力をいれクリトリスを愛撫しながら時々やさしく噛んだ
祥子はクリトリスを優しく噛まれたり吸われたりしているうちに
ガマンできなくなっていた
「神山さん 指でおねがい やさしくしてね~」
祥子は神山に指で愛撫してもらう事を注文をした
手のひらと指で愛撫を始めると祥子は体を今まで以上に反らした
最初はゆっくり時々早くそして力を入れたりを繰り返した
気持ちが最高潮に成ってきたのか 祥子の喘ぎが変わってきた
「あ~ だめ あ~ いくっ~  あっ  あっ 」
(あっ~っ 久しぶりだわ~ すごい だめ~ いく~ きたっ~)

祥子はクリトリスの愛撫で昇天した
(あ~ すごくよかったわ そのまま動かないで お願いよぉ~)
神山はそれでも愛撫をやめなかった
今度は桃の割れているところを集中攻撃していた
きれいなラビアの中にちいさな入り口が見えてきた
入り口が先ほどから愛液を噴出していて 今は伸縮運動をしている
「神山さん勘弁して すこしやすませて 頭がおかしくなちゃう
こんどは 神山さんのをおしゃぶりさせて ねっ お願い」
神山はうなずき 仰向けになった 肉棒が上を向いていた
祥子はけだるそうな躰を起こし 神山の肉棒にしゃぶりついた
(おちんちんをしゃぶるのも 久しぶりだわ 本当に大きいわ 
わたし大きいの大好きよ 私のからだ壊れないかしら)
そんな事を考えながら神山の肉棒を咥えたり
ハーモニカのように唇を横に動かしたりしていた
咥えられて上下運動をしてもらっている時に発射しそうになった
彼女は普通に上下運動をするのではなく 吸引を取り入れていた
(上手すぎる なぜこんな技が出来るのだろう)
神山は一瞬よからぬ考えが頭をよぎったが悟られないようにした
「だめだよ 凄く気持ちよくて発射しちゃうよ」
「いいわよ 私のお口の中でも」
そういうと直ぐに先ほどのフェラチオを再開した
今度は片方の手で肉棒の根元をきつく握り上下運動をさせ
バキュームフェラチオを始めた     
そのうちに握っている手のひらが上下運動から回転運動に変わった
(もうだめだ 上手すぎる)
祥子は一生懸命に神山の肉棒を愛撫した
上下 回転そしてバキュームとトリプルサービスを受けた肉棒は果てた
祥子は美味しそうに飲み込んだ
彼女の目が神山の目を捕らえていた 
それはちょうど獲物を取り押さえた時の野獣の目だった 
果てた後のペニスの割れ目に舌先でちょろちょろしてきた
「だめ だめ くすぐったいよ 勘弁してください お願い」
「ねっ 女性もくすぐったいの だから もっといじめちゃぉ~」
「だめ 本当にくすぐったい やめてください お願いします」
神山はカラダをよじって逃げようとするが逃げられなかった
「ごめんなさい 言う事聞くから 許してください お願いします」





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