仲居がビールや料理を運ぶ前に神山に酌婦を聞かれたが断った
神山は二人きりになると香織を自分の脇にくるよう言うと
ニコニコして神山の隣に座った
「やっぱりこうして座ると嬉しいわ」
香織は神山にキスをすると目を潤ませた
仲居が障子を開け入って来ると香織は慌てて座りなおすと
料理がテーブルに並べられしゃぶしゃぶ鍋も置かれた
神山達は前菜にあたる料理を食べると香織は美味しいといい箸が良く動いた
「どう このごろゴルフの練習はしている?」
「ええ たまにですよほんと 練習場が少し遠くて毎晩は通えないです」
「そうか 難しい所だね」
「それで今度 練習場が近いところに引越しをしようと思っているんです」
「えっ 今はご両親と一緒でしょ 大丈夫かな?」
「ふふふ ほら理事が私を各企業の専属秘書にしてくれているでしょ
だから 家のほうにも入れて助けられるし 大丈夫です」
「じゃ 僕が理事を辞めたらどうするの」
「その時はその時です だって半端な金額じゃないし最悪は実家に戻ります」
「そうか わかった そうしたら 明日の午前中にでも探そうか」
「えっ だって真由美さんのところでしょ 明日は」
「ははは 9時ごろから探せば12時までには見つかるよ」
「えっ そんな 大丈夫ですか?」
「なにが?」
「だって タイトですよ」
「うん そうしたらさ ココを出たら マンション情報誌を買おうよ ねっ」
香織はニコニコして神山にキスをした
丁度 その時に仲居が襖を開けたので 香織は顔を真っ赤にしてしまった
仲居がしゃぶしゃぶのお鍋に火をいれると神山は赤ワインを注文した
牛肉の量を見ると少なかったので神山は仲居に
「あと300g位追加してください」
仲居はニコニコして襖を閉め部屋を出て行った
二人はしゃぶしゃぶを食べきしめんも食べ終わり仲居を呼んだ
食器類の後片付けをするとテーブルが綺麗になった
香織がお茶を入れると神山に渡し
「よかったです 美味しかったわ ふふふ」
神山はお茶を呑むと真由美に
「向こうの部屋にいこう」
香織は先に立ち上がり神山の手を引いて襖を開けると神山に抱きついて
「あ~あ ようやく二人きりになれたわ ふふふ」
神山に抱きつくとそのまま布団に横になり香織は神山にキスをした
香織はブラウスを脱ぐと衣桁にかけて神山の着ている物もかけた
「香織 そのままおいで」
「えっ パンストでいいの ふふふ 前に来た時と同じね ふふふ」
香織はパンストを穿いたまま神山の横に寝ると神山のショーツを脱がせ
おちんちんをパンストのざらざらで刺激を与えた
神山は上になると香織のブラジャーの上から乳房を揉むと喘ぎだし
自分でフォックをはずすと豊かな乳房が現れた
神山が乳房を揉みながら乳首を優しく振動させると香織は更に喘ぎ
肉棒を上下に動かし亀頭をパンストに擦りつけた
「香織 気持ち良いよ」
「まあ 私のあそこよりパンストの方がいいのかしら ふふふ」
香織はそう言うとパンストとショーツを脱ぎ肉棒をクリトリスに擦りつけた
「わぁ~ 香織 凄いぞ ヴァギナがもうべちょべちょだよ」
「当たり前でしょ ずーっと我慢していたんですよ」
神山は指でクリトリスを愛撫すると香織は体を反らせて
「ねえ だめよ いくわ やめて」
神山は更に膣にも指をいれて動かすと香織は体をがくがく震わせ
「いく~ あっ~ あっ~ あっ あっ」
香織が果てると神山は空かさず肉棒を膣に挿入した
「ぎゃあ~ あうぅ あぅ~ いいわ~」
「僕も 気持ち良いよ」
神山は香織の体を裏返しにしたり体位を楽しむと
「もうだめ いきそうよ きて おねがい」
香織を仰向けにして 白い足をV字型に持ち上げ腰を少しあげると
肉棒を下から思い切り突きあげた
「あっ あっ きて いきそうよ ね ほんと あっ あっ」
神山も香織の膣が狭まり亀頭の充血が充分になると
「だめ かたいわ うっ~ あっ~ あっ~ あっ あっ あっ」
香織は体をガクガクさせた時に神山もスペルマを発射した
神山は香織の上に伏せると香織はキスをしニコニコして神山を見つめた
肉棒を抜こうとしたとき 香織が制止しそのままでいると
膣の中が動き始め香織が喘ぎだした
「久しぶりよ うっ~ うっ~ きもちいいわ」
「中に生き物がいるみたいだ 早くなってきたよ」