「貴方が言うように 上手に焼いているわね 美味しいわよ」
「うん よかった」
最後のデザートが2品来て神山が驚いていると ウエイトレスが小声で
「TJのお客様 限定です」
可愛らしい笑顔で答えた
神山は周りの客に気づかれないよう見てみると なるほど
他のテーブルには デザートが1品しか出されていなかった
「あなた 凄いわね TJカードって」
「うん ほんと助かっています」
「うちでも差別化をしようかしら 提案してみるわね」
「そうだね いい事は真似した方がいいよ 限度があるけれどね」
「そうね 早速 椿に話してみるわ」
食後 部屋に戻ると亜矢子から神山に抱きついてきた
亜矢子自身 我慢していた欲望が一気に溢れ出て
「あなた お風呂に入る前に抱いてください」
自ら跪き神山のおちんちんをしゃぶると 目を潤ませ唇を動かした
頬や耳をピンクに染め 神山が大きくなるよう両手も使い始め
「本当に久しぶり ふふふ」
亜矢子は自分の性が大きくなるのを確認しながら愛撫していると神山が
「今夜の亜矢子は普段と違う どうしたの?」
「ふふふ 我慢した分 一杯 愛したいのよ」
神山は無言で頷くと 亜矢子を布団に寝かせ抱き寄せ激しいキスをし
唇を重ねたり舌でお互いの舌を探り絡ませ激しく答えた
亜矢子はキスをしながら 神山の肉棒を触りしごき
空いている手で 浴衣の紐を解き 神山の浴衣も同じようにした
神山は開かれた浴衣の中から 見事な形の良い乳房が現れると
キスを止め 唇で乳首を捕まえると舌先で転がし愛撫し
片手でもう片方の乳首を柔らかくつまみ始めた
空いている手で 亜矢子の秘所を探ると 粘り気のある体液が出ていて
クリトリスの愛撫は滑らかになり 亜矢子も気持ちよかった
暫く愛撫を続けた神山は亜矢子に
「亜矢子 ほら足を上げてごらん そう もっと広げて」
亜矢子がV字開脚をすると 神山の舌先は秘所の愛撫をした
「ああぁー 気持ちがいいわ もうそれだけで行きそうよ ああぁー」
亜矢子は 布団の傍にある姿見に 自分の下半身に神山が愛撫している
格好が映っているのを見ると 余計に気分が高まり腰を動かすようになった
神山が秘所から顔を離し 中指を小さな穴に入れると
亜矢子は腰を激しく振りながら
「ねえ 本物が欲しいわ お願い いれてぇー」
神山は頷くと 亜矢子の足をM字型にし
ヴァギナにゆっくりと肉棒を挿入し 少しずつピストン運動を早めた
「あっー 待っていたの ああっー いいわぁー」
下になっている亜矢子も腰を動かし 肉棒をヴァギナの奥まで誘い込んだ
「亜矢子 凄く気持ちがいいよ 僕も出そうだ」
「きてぇー あっ いいわぁー ああぁー ああぁー」
神山は射精を必死に堪えたが 我慢できずに発射してしまった
「ああぁー きているわぁー 抜かないでねぇー」
亜矢子も快楽の頂点に行くと 体を反らし果ててしまいぐったりした
神山が肉棒を抜かないでいると 膣の中が動き始め
「亜矢子 動き始めたぞ ああぁー」
「ふふふ 気持ちいいわぁー ああぁー いいわぁー」
神山は体位を色々と変えると 亜矢子と神山は気持ちがいいのか何回も
果ててしまい 二人とも布団の上で動かなかった
「あーぁ 本当に気持ちよかったわ もう 我慢していたんだから」
「ごめんごめん 僕も久しぶりに気持ちよかったよ」
暫くお互いの体を弄っていると 神山のおちんちんが大きくなったので
「もう 駄目よ これ以上は壊れるわ お願いだから触らないでね」
そう言うと 布団から立ち上がり 冷蔵庫から缶ビールを取り出し
2人のグラスに注ぎ
「ねえ あなた こちらに来て 一緒に呑みましょうよ ふふふ」
神山は浴衣を羽織り 亜矢子の浴衣を持ち立ち上がると
「亜矢子 さあ羽織って」
そう言いながら 亜矢子の体に浴衣を着せた
亜矢子は久しぶりのSEXと 神山と逢えた事が嬉しく
「時間が止まってくれると いいのになぁー」
「ははは もう 子供みたいな事を言って 困らせないでください」
「だって ほんとだもーん ふふふ」
ビールを呑み干すと亜矢子が冷蔵庫から缶ビールを出してきた
グラスに注ぎながら
「明日の土地だけれど 良かったら購入しようかな、、、」
「うん 敷地が広いと 何でも出来るし そうした方がいいよ
それに 腕利きの先生が傍にいるなら 条件は最高だと思うよ」
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