「ええ こちらは25%引かせて頂きます」
神山は洋子から337万5千円を受け取り支払いをし バッグも
コートと一緒に自宅届けをお願いした
ブティックを出るとラウンジでカクテルを呑む事にした
「でも あのコートで祐子さんと一緒に歩くと 姉妹に間違われるわね」
「そうね ふふふ ピチピチギャルズ ふふふ」
その話を聞いていた洋子は私も買っていると言えず がっかりした
神山はそんな洋子の気持ちを察し
「ははは ギャルズではなくて ボインレディーズだよ
だって亜矢子にも買ってあげるつもりだし、、、」
そこまで言われ祐子と由紀枝は
「わぁー そうするとボインボインレディーズなのね ふふふ
楽しいわね 洋子さんや亜矢子さんとみんな一緒だと 後ろから見たら
全然分からないし 前から見るとさてさて 貴方の好みはだあれって」
それを聞いた洋子は
「もう いいですよ どうせ私と亜矢子さんは叔母さんだから もう」
洋子が口を尖らせ笑い出すと みんなで笑った
「しかし 安いね それに良く値引きをしてくれているよ」
「まぁ 高いわよ もっとも今の貴方にとっては安いわね」
「うん まあ 逆に3着1000円のTシャツが着れなくなったがね」
「そうね 昔が懐かしいでしょ」
「おいおい 昔って3ヶ月前の話だよ そんなにおじさんにしないでしょ」
「へぇー神山さんて 3ヶ月前は普通のサラリーマンだったの」
「そうよ 私も普通の係長よ ふふふ」
「へぇー 凄い ねぇ祐子さん」
「ええ 凄いわね 私も始めてお聞きしました」
「ははは もういいでしょ さあ呑もうよ」
神山たちはフロアでダンスを楽しむと部屋に戻った
「さあ 露天風呂に入ろう」
神山達は露天風呂でSEXを楽しみ ベッドに戻ると神山は
「さあ 今夜は頑張るからね」
「楽しみね ふふふ」
神山は由紀枝や祐子そして洋子を次々と快楽の頂点へと送ったが
女性たちは直ぐに回復し神山を攻め立てた
「どうしたの まだまだこれからよ」
神山を寝かせると 洋子がフェラチオをし祐子が顔に跨ったり
由紀枝が蟻の門渡りを攻めたりと 肉棒も麻痺してきて 降参した
「もう まだ欲しいのに もう降参なの」
由紀枝は天を向いている肉棒をぴしゃりと叩くが 反応がなく
「うん やっぱり無理だ ごめん」
神山は3人に降参宣言をしみんなに許してもらった
6月28日 日曜日 快晴
昨夜は降参してから みんなでブランデーを呑み早い時間に寝たので
早く目が覚めてしまい 露天風呂で朝日を眺めていた
ホテルの斜め左の稜線から眩しい光が差し 清々しい気持ちになった
「ふふふ 早いのね」
「やあおはよう 洋子も早いじゃないか」
「入ってもいいかしら」
「うん じゃ缶ビール持って来てくれる」
洋子は冷蔵庫から缶ビールを取り出し 神山に渡すと大事なところを洗い
「ねえ 最近降参が多くなったみたいけれど 毛を剃ったからじゃない」
神山は全然気がつかなかったが 言われればそうだと思った
降参するのも ここ毎日の事で ゴルフの前に由紀枝と祐子そして
カトリアーナと3人で夜中に剃られてからだと思い出した
「うん 絶対に由紀枝と祐子とカトリアーナの責任だ うん」
「まぁ でもまた何かすると 剃られるわよ」
「そうだな 困ったものだ」
洋子は神山のおちんちんを触りながら 少しずつしごいていた
「ねえ 欲しい」
神山は立ち上がると 洋子の口に肉棒を宛がうと 洋子は美味しそうに
ペロペロと舐め 肉棒の裏側をハーモニカのように愛撫すると
「うん 気持ちいいよ」
洋子は下から神山の顔を見ながら 時々激しく舐めたりした
神山は洋子を露天風呂の縁に座らせると 足を開き クリットを舐めた
洋子は気持ちよくなり 愛液がヴァギナから溢れ出してきた
神山は中指を使いヴァギナの中に挿入し ピンポイントで愛撫すると
「ねえ もう我慢できないの 入れて」
そう言うと自分からお尻を突き出し 神山の肉棒を待った
肉棒が挿入されると 洋子は自分から腰を動かし更に奥まで導いた
「ああ いいわ 入っている ああぁ」
神山はだんだんとスピードを上げていくと 洋子の喘ぎが激しくなり
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