「わぁ~ 凄いわ こんなに大きかったかな でも今夜までお預けよ
私の体が壊れるもん 明日引越しだから ふふふ
でも 可哀相だから 舐めようかな どうしようかな~」
由紀枝は亀頭を撫でまわしながら神山の目を見て挑発していた
「由紀枝 いいよ 我慢するから」
「ふふふ そうしたら我慢してね」
二人はキスをしたりお互いの体を触りあって楽しい時間をすごした
浴室から出ると神山が由紀枝に
「由紀枝 夕寝をしようよ」
「ふふふ さては今夜の準備?」
「まあそれもあるけど 明日の事も有るしさ」
神山と由紀枝は裸で抱き合って夕寝をした
神山が目を覚ましたのは救急車のサイレンだった
時計を見ると17時を過ぎていたので由紀枝を起こすと
「わぁ~ 良く寝たわ 今 確かサイレンの音がした?」
「うん 僕もその音で目が覚めたよ」
神山は由紀枝を抱き寄せキスをすると由紀枝も答えて舌先を絡ませた
「さあ 由紀枝少し早いけど寿司屋でゆっくり食べようよ」
「ふふふ 早くしたいんでしょ ほら大きくなっているよ」
由紀枝はおちんちんを握って上下に動かし始めると鈴口から透明な
体液が出てきたので
「ねえ いいよ出して」
由紀枝はそう言うと神山を寝かせて自分が上になって肉棒を咥え
手で動かし始めると神山は我慢できずに
「由紀枝 でる」
由紀枝は頷いて手の動きと口の動きを早くした
神山は腰をピクと動かし発射してしまった
由紀枝は神山の体液を飲み込むと神山にキスをして
「わぁ~ すごく一杯でたよ 美味しかった」
そう言うと由紀枝はTバックショーツを穿いてGパンを穿いた
由紀枝は神山に
「ねえ このGパンもいいでしょ」
由紀枝は上半身何も付けずに神山にGパンを見せた
先程と同じ様に体にピッタリとフィットする7分丈のGパンだった
「なにかセクシーなグラビアから出てきたみたいだよ 綺麗だよ」
「ありがとう よかったわ これもさっきのと同じところ売っていて
私と同い年位の子が買っていたから買っちゃった」
「うん いいね 似合うよ」
神山もベッドから起きて仕度をしていると由紀枝は目の化粧をしていた
「どう こんな感じは」
神山は目の化粧でこんなに変るのかと驚いて
「なんか急に大人になった感じがするよ セクシーモデルかな」
「うん ありがとうございます その線を狙ったの
あまりどぎついと水商売になるし結構難しいのよ 練習したの」
「そうか それでそのおっぱいはどうするの」
「ええ 勿論ブラをしてブラウスを着るのよ Tシャツだとそこらへんの
女の子と変らないから 前に買って貰ったモテリコのブラウスよ」
神山はなるほど女の子はそう言う所で差別化をしているんだと感じた
由紀枝が甘えて
「ねえ ブラジャーの後ろを止めて」
神山はホックを止める前に乳房を揉むと体を捩って神山に
「うん もう お出かけ出来ないでしょ」
神山に手をピタと叩いて笑った
準備が出来ると由紀枝のマーチで御殿場駅前寿司に行った
暖簾をくぐって店内に入ると女将が由紀枝に
「わぁ~ 素敵 美しいわよ どこのモデルさんかと思ったよ」
「わぁ~嬉しいわ ありがとうございます」
二人はカウンターに座ると大将も由紀枝をみて
「あれ お嬢様から変身してモデルさんになったよ はいビールサービス」
大将が神山と目を合わせると
「だんな 部屋が空いてますが どうされますか」
「ありがとう 今夜は早めに帰るから次にするよ」
「へい お待ちしています」
神山は大将にいつものおつまみを頼むと下駄に大盛りで鮮魚をくれた
女将がビールを持ってくると二人のグラスに注いでくれた
「じゃあ由紀枝 前祝だ 乾杯」
二人が乾杯をすると女将が聞いていて
「近くで込んでなかったら出前をしますよ どこに住んでいるの?」
神山は簡単に言うと
「あそこらへんなら大丈夫だよ 出前出来ますよ」
「うん ありがとうございます お昼は何時からですか?」
「そうね 大体暖簾出すのは11時頃ですね」
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