「ねえ 神山さん なにか可笑しい 出てくる でも気持ちいいわ」
「だんだんとクリちゃんが大きくなってきたよ ほら」
そう言うと乳首にキスして口の中で転がすと
祐子は頭を後ろに反らせて大きな声で
「わぁ~ でるわ~ くる~」
神山はクリトリスの愛撫を早めると祐子は体をピクピクさせ
体の力が無くなり上体が反り返り神山が支えた
暫くして祐子が
「神山さん 凄いわ 初めてよ 気持ちよかったし ふふふ」
「じゃあ祐子は オナニーをしたこと無いんだ」
「ええ 大学の時に2,3回ですよ 大変だったし辞めました ふふふ」
神山は元気になった祐子の乳房を揉みだすと喘ぎ始めた
片手で秘所を触るともうぬめぬめの体液が溢れ出ていて指を少し入れると
気持ちいいのか喘ぎ声が段々と大きくなり
「ねえ さっきと違うの 気持ちいいけどちがう~」
神山はクリトリスも一緒に弄り始めると先程のように顔を歪め
頭を左右に振った
神山は祐子を湯船から出してバスタオルで枕を作ると祐子に
「じゃあ 入るけど 痛かったら言ってくれ」
そう言うと祐子は頷いて緊張しているのか顔が強張っていた
神山は最初にクリトリスに肉棒を宛がい刺激をしていると
段々と大きくなる様子が分り 祐子自身も緊張が取れたのか
顔が優しい顔つきになったので肉棒を膣にゆっくり挿入した
「ぎゃあ~ う~ん」
と 口を結んで痛さを我慢した
神山が挿入したまま動かないでクリトリスを弄りはじめると痛さが
和らいできたのか顔が戻ってきたので少しずつ動かし始めると
「なんか ちがうわ おなかの中が気持ちいい あ~」
神山は少しずつ動きを早くしていくと膣の中が気持ちよくなってるのか
祐子が腰を少しずつ動かすようになり顔も先程の快楽を求める
女の顔になり神山は乳首とクリトリスを愛撫しながらピストン運動をした
暫くすると頭を左右に振り髪の毛が乱れると膣が狭まってきて
「なんか きてる~ さっきと違うの~ あっ~ あっ~ あっ」
祐子は昇天したのか躰をピクピクさせ力が全身から抜けた時に
神山もスペルマを発射した
「わぁ~ どくどく出ている 凄い 気持ちいいわ」
神山は出し終わると祐子の上にかぶさりキスをした
「ねえ 女になった 私」
「はぁ はぁ ああ大丈夫だよ なったよ 素敵なおんなさ」
祐子はニコニコすると両手を神山の背中に絡ませて抱きついた
神山は祐子に分らないようシャワーで床の鮮血を流していると祐子が
「わぁ~ 真っ赤 いやだ~」
そう言ってバスタオルに顔を埋めていた
「ほら もう大丈夫だよ 祐子」
祐子は恐る恐る床を見たが綺麗になっているので安心して神山に抱きついた
二人は湯船にもう一度入ると神山に
「ふふふ まだ神山さんのおちんちんが入っているよ」
「そうか いいね 光栄だよ」
祐子は神山をより好きになり大事な男と思うようになった
「祐子 そろそろ出ようか」
「はい そうしましょう」
祐子の出血は止ったようだが本人が気にしてタンポンをヴァギナに
挿入しショーツを穿いた
祐子が部屋着を着用しようとしたので
「祐子 何しているの 今夜はここで寝るんだよ 着なくていいよ
さあ おいで」
「えっ ここでお休みしていいんですか?」
「当たり前だろ 僕が いいよって言っているんだ さあ」
神山はガウンを羽織ると
「ビールを持ってくるよ それともブランデーがいいかな」
「あっ えっ ビールでいいです 私します」
「ははは 幾らなんでも いいよソファーに座っていなさい」
神山は下のダイニングにいきビールとグラスを持って2階の主賓室に
戻ると 祐子はバスタオルを体に巻いてソファーに座っていた
「そうだ 祐子 今日のプレゼントの中にネグリジェがあったと
思うけど それを着てきなさい ねっ」
祐子はニコニコして部屋を出て行って階段を下りる音がした
神山はビール二人のグラスに注ぎタバコを吹かして待っていると
「どうですか 似合いますか」
神山はビックリした
黒い総レースで胸元が大きく割れていて乳房が半分見え
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