「そうだよね 直前に仕舞って向こうが落ち着いたら使えるものね」
「ええ だから大丈夫よ それに紙コップも買ってきて
大きいペットボトルも買って来たの
ほら 引越しの後に冷たい飲みものが欲しいでしょ」
「うん よく気がついたね」
「ふふふ まあね 本当は今夜コップを仕舞うと大変だったの
だから今夜も使えるでしょ そうしたら明日も使えるって気がついたの」
「うん でも嬉しいよね 運動した後に冷たい飲みものは」
「先日 引越しやさんが来て 荷物を入れるダンボールをくれたのね
その時に15人位来て作業するから2時間も掛かりませんよって
そう言われたの」
「良かったね それでガスや水道 電気はどうなっているの」
「ええ 不動産屋から今朝電話があって引越しが12時に終るので
その時間に合わせて伺いますって言っていたわよ」
「そうか そうするとPC関係は自分で外しておかなければ駄目だね」
「うん PC関係や電話機なんかは朝10時前に来て作業をしてくれるって」
「わかった 僕が一度確認してみるよ」
「そうね 勘違いもあるしね お願いします」
神山は御殿場の不動産屋に引越しの作業内容を確認すると
作業漏れは無く全て手配が済んでいた
「大丈夫だよ OKだ
由紀枝 これから市役所に行って住所変更届をしておこうよ」
「ええ お願いします」
二人は由紀枝のマーチで市役所の市民課に行き住所の移動手続きを済ませた
部屋に戻り由紀枝は着替えを始めると5分丈のスパッツにタンクトップを
着て神山に見せた
「ふふふ どう この格好は」
神山は露出されている肌の部分が多いのと下半身がピタリとした
スパッツ姿だったので少し驚き
「いいよ セクシーだね」
「ふふふ このスパッツは綿とシルクなの だから涼しくて気持ちいいわ
それに神山さんが喜ぶと思ったの ふふふ」
「それって ショーツは穿いていないの」
「ううん Tバックを穿いているから分らないでしょ」
「でも そのまま外にはいけないよな 少しどきどきするよ」
「うん 大丈夫よ 短いスカートを巻くの だから全然OKよ」
「そうしたら シャワーを浴びて風呂に入ろうよ」
「ちょっと待ってて ビールを出すね」
由紀枝はビールを神山に渡し湯船に湯を張った
暫くすると由紀枝が
「準備 出来た~ どうぞ きて~」
神山は着ているものを脱ぐと裸で浴室に入った
簡単にシャワーで流すと湯に入ったが涼しい気持ちの良い入浴剤が
入っていた ジャグジーを使うと体の隅々まで涼しくなった
神山は泡が強く出るところに移動するとおちんちんが刺激を
受け大きくなった 楽しんでいると由紀枝が入ってきて
「どう この入浴剤 昨日買ったばかりだけど」
「うん 涼しくていいよ 真夏に最高だね」
由紀枝はしゃがんで丁寧に首や胸などシャワーで洗い最後に
「神山さん 見たい」
そう言うと膝を開いて秘所を洗った
「わぁ~お もっと見せてくれ~」
由紀枝はニコニコして横を向いて洗い終えると神山の横に座った
神山が泡が強く出るところから動いて由紀枝をそこに座らすと
「ぎゃあ~ もう すごい刺激よ わぁ~なんか気持ちいいわ あ~」
神山はクリトリスを優しく愛撫すると由紀枝は足をばたばたさせて
「ねえ 駄目よ いくわ あっ~ あっ あっ」
更に形のいい乳房を愛撫しながら首筋にキスをすると
由紀枝は体をピクピクさせ頭を後ろに反らして昇天した
「はぁ はぁ なんて刺激 わぁ~ 癖になるよ~
あなたがいない時 これで我慢しようっと」
「そんなに良かった」
「うん 適当な強さがクリちゃんを刺激するでしょ
だけどその刺激はあなたの刺激と種類が違うのよ わぁ~凄い」
「後は この入浴剤のお陰だね」
「うん そうね でもこんな楽しみ方知っている人って何人いるかな」
「多分 このジャグジーを使っている人は分るんじゃないかな
だって由紀枝のようにSEXに前向きな人ばかりじゃないからね」
「そうね 罪悪感を持っている人もいるしね」
「そう だから伝えるにも難しいよ」
「ねえ あなたは大きくなった」
「ほら 触ってごらん」
由紀枝は肉棒を触ると驚いて
.