2011年12月18日日曜日

Vol.526 ゆり -1-34



小さい椅子は真中が割れていて お尻だけのせて座る椅子だった
由貴は神山の背中を先日のように泡立てたボディーソープで優しく
上から下へ洗っていった
今夜はそのまま胸からしたへ洗っていっておちんちんに来ると
わざと洗わないで足の付け根を洗い出した
「どうですか 気持ちいい?」
「うん 何ともいえないね」
由貴は自分の乳房を神山の背中に押し付けて自分も刺激を楽しんだ
付け根を洗い終わると由貴はお尻からおちんちんを攻めて来た
したからおちんちんを触られるとだんだんと大きく硬くなった
「ふぁ~凄い 大きいわ」
「由貴 駄目だよ そこはなんか気持ち良いよ」
由貴は肉棒の裏側を鈴口までゆっくりだが強かったり弱くしごき始めた
もう片方の手で上から肉棒の先端を攻められると
「由貴 頼むよ 駄目だ 気持ちよすぎる出ちゃうよ」
「ふふふ 良いわよ 出しても ほら出るでしょ」
由貴は神山の弱点を見つけたのか徹底的にそこを攻めた
神山はこのままではいけないと思い由貴を自分の正面に来るように
言ったが いやだと言ってそのまま発射してしまった
「どうでした 良かった」
「うん 良すぎるよ」
神山は落ち着くと立ち上がって由貴と向かい合って
「よし 今度は僕が愛撫をしてあげる」
由貴はニコニコして神山にキスをして神山に体を預け愛撫を待った
神山はそのまま乳首を吸ったり口の中で転がし始め片手で乳房を
愛撫し始めると由貴は喘ぎ始めた
「神山さん きもちいいわ すごくいい」
「そうか ここはどうかな」
片手で由貴の秘所を触るともうぬめり気のある体液が溢れていた
「あっ うっ~ うっ~ きもちいいわ クリトリスがかんじる」
神山はクリトリスと膣を一緒に愛撫し始めると ぬめり気のある体液が
どんどんと溢れてきて由貴は腰を動かし始めた
「あっ~ あっ~ あっ いいわ~ 」 
由貴は神山の肉棒を掴み両手で大きくしようと愛撫を始めると
「駄目だよ 気持ちがいいよ」
「ふふふ ほんと 嬉しいわ わたしもきもちいい~」
神山は膣の中に入っている指を動かし始めると由貴は腰を少し引いて
「だめよ いきそう あっ あっ きて いきそうよ ねえ」
神山は由貴の片足を浴槽の縁に置くと優しく膣に進入した
「ふぁ~ きた おおきい あっ うっ~ うっ~ きもちいいわ」
神山も由貴の膣が濡れている為動きやすかった
どんどんと速さを増していくと由貴も腰の動きをあわせて
「あっ~ あっ~ あっ あっ いいわ~」
「うん もう我慢できないよ」
「あっ あっ きて いきそうよ ねえ は・や・く~」
神山が腰を思い切り突き上げると由貴は体をがくがくさせ
「だめ きて はやく」
膣が狭まり神山の肉棒は快楽に耐えられなくなって発射してしまった
由貴はそのままの格好で
「きている どくどくと すごいわ」
神山が膣から肉棒を抜くと
「だめ ねえったら もう」
由貴の膣から神山の体液が流れ出した
二人は抱き合って熱いキスをした
神山と由貴は湯船に浸かるとお湯が溢れ出して二人で笑った

湯船から出ると神山は食卓に座り由貴が冷蔵庫からビールを出し
「はい どうぞ」
二人で明日の物件を楽しみに話をした
「さあ そろそろ寝ようか」
神山は寝室に行くと脱いだままになっていたので
不思議に思っていると
「ごめんなさい つい昔のくせが出てしまったわ ごめんなさい」
神山は理由を聞くと ヘルスの個室でお客様の物を触る時は
お客様が見ている前で触らないといけないと言うルールがあって
もし見ていない所で触って貴重品やお金が無くなった場合
店が弁償するのではなくて自分が責任を取らなくてはいけなくなる
由貴はその癖が自然と出てしまったので神山に謝った
「由貴 ありがとう でも大丈夫だよ 気にしなくて
第一由貴のお客さんじゃないでしょ」
「ごめんなさい これから直しますね」
二人がベッドに入るとダブルサイズだったが少し狭かった
「由貴 よかったら これも大きいのに変えるか」
「でも 神山さんにそんなにしてもらって良いのかしら」
「だって 狭いだろ 買い換えようよ」
「うん 掛け布団とか色々変えないといけないでしょ」
「でも その方がゆっくり出来るじゃないか」
「でもいいわ このままで だって毎晩とまってくれれば
大きいほうが良いけど たまにだったら 逆に毎晩 私 寂しいもん
広いベッドで一人で寝るなんて 耐えられないわ だからいいわ」
神山は由貴の言う通りと思って勧めるのを辞めた
そんな話をしている時も由貴は神山の肉棒を優しく愛撫をしていて
「ねえ 大丈夫よ きて」
ベッドでも二人は交わり一緒に快楽の頂点を迎えた
暫く由貴の上にいたが横に寝ると由貴が
「神山さんって タフね 素敵よ 独り占めしたくなったわ」
「おいおい ありがたい話しで光栄だよ」
「でもいいわ 神山さんが由貴を求める時だけで でないと
他の人に怒られそうだもん ねえ神山さん」
「、、、なるべくご飯を食べに来るよ」
由貴はぱっと明るくなって神山の肉棒を弄り始めた
結局このあと2回交わって寝たのが25時を過ぎていた





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