「幸三ちゃん まだ何も決まっていない 残念ながら
鈴や食品自体テナントにするかどうかハッキリしていないんだ
一応僕の頭にはあるけどね」
「はあ そうすると どうしようかな」
「うん?」
「ええ 今度の旅で食べる事を主眼に計画を立てているんですが」
「うん いいと思うよ そこで大人と子供の融合性を見つけてくれれば」
「はい 分りました」
「ここの直通は03-xxxx-2200なので 電話を下さい
あとはこの選抜隊のリーダーは高橋さん お願いします
アレックスジャパンを抱えていますが お願いします 以上ですが何か」
5人は今のところ何もないと伝えた
「和也ちゃん早速で申し訳ないけど Gプロジェクトのロゴを考えて欲しい」
「そうくると思って 2案用意しました」
「すごいね 見せて」
神山は田辺から出されたデザインを見た
2案共色々な場面で使えたが 躍動感のあるデザインに決めた
「実は僕もこの方が好きなんですよ 良かったです」
「うん これを使って部屋の扉につけよう」
田辺はバッグから部屋のプレートを出して
「これで良いですか?」
「おお 準備がいいね うんOKだよ では解散」
みんなが帰るところを神山は高橋に
「これからアレックスジャパンへ行ってきます
午前中掛かると思いますのでなにか会ったら携帯まで」
「了解です」
神山は洋子に何時が取れたか確認した
「ええ 10時30分にOKを頂きました」
「ありがとう では あと30分位あるね」
「ええ そうですね 青山は直ぐですし」
洋子はビールとかを片付けて神山の前を行ったり着たりした
片付け終わると
「今日はスーツが良いですね」
「うん その方がいいな」
洋子は何の警戒もしないでジャケットを脱いでGパンも脱いだ
パンスト姿になった洋子に神山は後ろから抱きついて
「洋子 元気になったぞ ほら」
「もう だめじゃない」
洋子は言葉では言ったが体は反応していて次長席に自分から行き
お尻を神山のおちんちんにこすりつけた
神山がパンスト越しに秘所を触るとすでに湿り気を帯びていた
洋子は振り向いてキスをしながら神山のジッパーを下げて
おちんちんを優しく触り始めGパンをさげて口でくわえ込んだ
だんだんと気持ちよくなり肉棒になると洋子は先程のように
お尻を向けて催促した
神山は最初はパンスト越しに肉棒を秘所に当てがい秘所を刺激していたが
洋子が両足をすぼめるとパンストのざらざらが肉棒を刺激して
「だめだ でるよ」
洋子は
「いいわよ 出しても」
そう言い肉棒の先を手で刺激すると神山はあっけなく発射してしまった
洋子の手とパンストは神山の体液でべとべとになったが洋子が
「美味しいわね なにか独特よ」
そう言い手についた体液をなめて綺麗にした
「パンストって こんなに気持ちが良いとは初めてだよ」
「ふふふ 刺激になったでしょ」
「うん でも」
「ええ 男を喜ばせる事を勉強したもん 外国の参考書よ」
「へぇ~、、、外国ね」
「ほら ちじんだのを早くしまいなさいよ」
洋子はおちんちんの先にまだ残っている体液を綺麗に舐めて
付け根をぎゅっと締めて先端に動かすとまだ出てきたので
それも舐めて
「ねっ こうやってまだ残っているのよ尿管に だから綺麗にするわけ」
「そうか それで下着に残るんだね」
「ええ わかった? だからこの方法を知らない男は浮気すると
みんな相手の女性に分ってしまう訳なのよ 下着が汚れていれば一発ね」
「ありがとう 僕も分った」
「ええ 分ったけど 私も勉強をしていなかったから言えなかったわ」
「そうなんだ ごめん」
「もう済んだ事だし どうせ亜矢子さんでしょ いいわよ」
洋子はそう言って汚れたパンストをビニール袋に入れて
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