2011年10月9日日曜日

Vol.456 薔薇 -6-31



案内所から電話を貰う事になっています」
「うん 落ち度が有ってはいけないので一応サービス課に電話を
入れておいて下さいね」
洋子は到着時間を計算してサービス課に電話連絡をしておいた
「そうすると 早くてあと30分位か」
神山は時計を見ると17時30分を指していたので洋子に
「ここを紹介したかったが時間的にどうかな」
「大丈夫でしょ ここに来られても」
「そうしたら 一回ここに来てからでようか?」
「ええ 問題ないと思いますよ」
「わかった そうしよう」
神山は洋子と話を決めるとソファーを立って次長席にすわり
昨日書いた御殿場アウトレットのスケッチを見直して書き加えたりした
洋子が
「先ほどの東都食品との契約書です 見てください」
神山は何回も読み直したが 自分だけが最高責任者では如何と思い
「うん ありがとう これ保留にする 鈴や食品を絡ませたい」
「はい 分りました」 
戻る洋子のお尻を見ているとむずむずして
「洋子 ちょっと」
神山を振りかかえり次長席に戻って来ると
「洋子 こっちへ」
と次長席の自分が座っているほうにくるよう言うと
洋子は神山の上にちょこんと座って
「また 元気になったの」 
「うん まあ」
「もう だめよ 私のあそこ可笑しいから まだ入っているもん」
洋子はそう言い 立ち上がって神山のおちんちんを触ると
大きく硬くなっていたので洋子は自分からGパンとショーツを下ろし
形のいい綺麗なお尻を神山に見せ
「あまり 早くしないで」
そう言って神山の肉棒を待っていた
神山もGパンとショーツを下げ肉棒を洋子の秘所に差し込んだ
「あっ うっ うっ~ きもちいいわ」
洋子も欲しかったのか直ぐに自分から腰を動かしてきた
「あっ あっ うっ~ すごくいい あ~」
「僕もだ ほらどんどん硬くなっている」
「あっ あっ ほんと わかるわ いい~」
神山と洋子は段々とスピードを上げていき
神山がシャツの下からブラジャーをずらして乳房を揉むと
「あつっ あうぅ あぅ~ いいわ~ ねぇいきそうよ」
洋子は片手を神山の肉棒の付け根を握った
一層硬くなった肉棒は洋子を容赦なく攻め続け
「あなた い・く・わ~ あっ うっ うっ~」
「ぼくも出そうだ」
「きて~ 早く あっ あっ うっ うっ~ だめ~」
それを合図に洋子は昇天してしまった
神山もきゅんと狭まった膣の中に発射してしまった
暫く机にうつ伏せになっていた洋子が
「もう せっかく落ち着いていたのに また可笑しくなったわ」
「でも 中は大丈夫だよ」
「ば~か そこだけの問題じゃないの ほんと単純なんだから」
洋子が振り返ってGパンをあげようとしたので神山は前から
秘所に手を滑り込ませると洋子は腰を引いて
「ほんと だめ お願いだから辞めて」
洋子は神山の肉棒をポンと叩いて手を払った
「ほら 早くしまいなさいよ 目障りなんだから もう」
神山は仕方なくショーツに納めてGパンを引き上げた 
「しかし あなたは凄いわね 普通2、3日に一回SEXすれば満足でしょ
だけど貴方は 1日に最低一回でしょ 私がもたないわよ」
「大丈夫だよ もつって これから毎日3回位頑張ろう」
「もう やめて 頭がいたくなるって」
洋子は再び窓を開けて部屋の喚起をした
「それで仕事が出来るから 大した物よね 不思議ね」
「そう ここが元気じゃないと仕事にならないんだ」
「そうね あなたの場合はね 私は 違いますからね
1週間に1回でOKです 壊れるわもう」

洋子が席に戻ると1階の案内所から電話があり
アレックス夫妻がお見えになったと連絡が入った
神山と洋子は部屋を出て案内所に行くと
「山ちゃん 早く済んだから来たよ」
「お待ちしていました まずは私の事務室をごらん下さい」
神山と洋子はアレックス夫妻を次長室に案内した






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