今度 美味しいお肉を食べたかったらここに来ればいいね」
「ええ お部屋が空いているときね」
「おお 部屋が空いていないとだめだね」
神山と洋子は簡単にシャワーを浴びてベッドで横になり昼寝をした
神山と洋子は16時にセットした目覚ましで起きた
「あ~よく寝た すっきりだ」
「私も すっきりよ」
神山は洋子のベッドに移ると洋子を下にして抱きついた
「ねぇ どうしたの 急に」
「うん 考えると 駄目と言われそうだったからね」
「そんな 優しくして」
神山は洋子の唇に熱いキスをし片手で乳房を優しく揉んだ
洋子も片手で神山のおちんちんを優しく握り動かしていた
神山は唇を乳首に移し噛んだりすったりしていると喘ぎだした
「あっ うっ うっ~ きもちいいわ」
「うん 僕も気持ち良いよ」
「これは どう?」
洋子は強く握ったり早く動かした
「うん いい」
神山もクリトリスを攻めた
「あつっ あうぅ あぅ~ いいわ~」
洋子は両手で肉棒を持ってしごき始め自分の秘所に導いた
「あっ うっ うっ~ あつっ いいわ~」
神山は最初はゆっくりと段々と早く奥まで攻めると
「あつっ あうぅ あぅ~ うっ きて いくわ」
神山も膣がどんどん狭まってくるので
「だめだ でる」
「あうぅ あぅ~ いいわ~ きて いぐ あうぅ あぅ~」
「うっ」
「うっ~ あつっ きた でてる いぐ」
二人は一緒に昇天してしまった
神山は洋子から降り秘所を触ると
「ねぇお願いだから触らないで 可笑しいの」
「わかったよ」
そう言いながら クリトリスを触ると洋子はまた悶え始め
指を膣に入れると
「だめ でもきて おねがい ちょうだい」
洋子は神山の肉棒をしごき始めどんどん硬くしていくと
「出ちゃうよ」
「そしたら はやく いれて あっ うっ うっ~ 」
神山は下になって洋子を跨がせた
上になった洋子はぎこちない動きだが確実に肉棒を締め付け
「すごい きもちいいよ」
洋子はクリトリスをこすりつけ前後に動いたり回転させたりした
「うっ うっ~ あつっ いいわ おくまで きてるちんぽが」
神山は下からグイグイ突き上げると
「あうぅ あぅ~ きもちいいわ いきそう きて」
どんどんとスピードを上げていくと洋子も併せ
「だめ~ いく きて~ あつっ あうぅ あぅ~」
膣がきゅんと狭まったので神山も発射してしまった
「あぅ きた でてる」
洋子は腰を落としたまま昇天し肉棒を咥えたまま神山の上にかぶさった
神山が肉棒を抜こうとすると
「だめっ 今 楽しんでいるんだから」
神山が抜かないでいると洋子の膣の中が少しづつ動いてきて
「ふぁ~ 中が動いてる あっ うっ うっ~」
「うん 動いている」
膣の入り口から奥のほうへ締め付けが動き始めた
洋子はだんだんと気持ちが良くなってからだを起こし
肉棒を根本までしっかりとくわえ込むと更に気持ちよくなった
「あっ あっ うっ うっ~ いいわ~」
洋子の腰が動いていないのにまるで動いているかのようだった
神山が少し動かすと
「あっ うっ うっ~ あつっ すごいわ こわれる」
「すごい だめだ我慢できない」
「あつっ あうぅ あぅ~ いいわ~ きて はやくっ だめっ」
洋子の膣が今まで以上に狭まり神山も発射して二人とも昇天した
暫くして 神山が肉棒を抜くと素直に抜けた
「だめよ 躰が壊れるわ」
そう言い神山の横に仰向けに寝た 神山が耳元で秘所をポンと触って
「ここ 凄いね 初めてだよ こんな経験」
「ほんと 気持ちよかった?」
「うん でも膣が手と同じ様に動くなんて凄いね」
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