それを大切にとっておき商材が転がっているのを見つけたら実行
まあ そんな感じですよ 今回も以前地ビールを呑んでいて
美味しいし 何とか成らないかなってね思っていたんだ
だから こちらが発信するタイミングと受け取る側のタイミングが
上手に一致しないといいアイデアでもボツになるよね」
「そうね 貴方の言う通りね だけど今回は一致したわ」
「えっ」
「分らないの 私が発信しているの 鈍感ね」
「あっ そっちの話しね ごめん」
神山は400万をしまったが アルタの自由費の話をしようか迷った
「ねぇ あなた先にシャワーを浴びたいんだけど 教えて」
「うん こっちに来て」
浴室を案内した トイレが一緒になっているので
「ふぁ~ 一緒だ~ すごい」
洋子は始めて見るのか驚いてばかりだった
神山は簡単に説明すると 一緒に入る事を希望したが
「いいわよ だけど変な事しないでね」
神山は初めてだから優しくしてとか 変な事しないでねとか
でも 洋子の育ちの良さを感じた
「わかったよ 変な事はしません そうしたら着替えの仕度をしようっても
男物しかないからな 我慢してね」
「当たり前でしょ ここに女物があったらそれこそ可笑しいでしょ」
神山はその通り そう言い仕度をした 浴槽に湯を張って
「どちらが先に入る?」
「う~ん あなたが先に入っていて 私後から行きます」
「では お先に失礼するよ」
神山は開いているガラス戸とカーテンを閉め 先に入った
簡単にシャワーで流すと 浴槽につかった ジャグジーを使って
躰を横にすると洋子が服を脱いで丁寧にたたんでいるいる姿が見えた
下着姿になると タオルを準備してブラジャーを外し
胸にタオルを巻くとショーツを脱いだ その格好で浴室に入ってきた
「わぁ ジャグジーだ 嬉しいな ねっ あっち向いてて」
「うん 星を見ているよ」
洋子はタオルをとくとシャワーを出して 首から下に洗っていった
「さあ 入るわ」
洋子はそう言って 無邪気な女の子のようにはしゃいだ
神山はそんな無邪気に成っている洋子の横顔をこちらに
向かせ唇を合わせた 洋子は自分から手を首に回してきた
神山は乳首を触ると洋子がぴくと反応したので少しずつ 柔らかく
もみ始めると 洋子が
「ねぇ わたし凄く気持ちいいの どうしたらいいのわたし」
神山は答えず 今度は唇で乳首を吸って見ると 喘ぎだした
「ねぇ 本当に 可笑しいの気持ちいいわ ねぇ」
神山はもう一つの乳首を手で柔らかくもみ始めた 洋子は更に悶え
「ねぇ 教えて わたしなにをしたらいいの」
神山は洋子の手を自分のおちんちんに導いた 洋子は触った時一瞬
はっとしたが 握りはじめ
「このあとどうするの?教えて」
神山は手を上下した 洋子は自分で出来るようになると
おちんちんが元気になり 大きくなった肉棒に驚いた
「わぁ 大きくなった 凄い」
「洋子が一所懸命に奉仕をしてくれると もっと硬くなるぞ」
洋子は頷き上下運動を一生懸命にしたら固くなってきたので喜んだ
神山は手を下にずらし秘所を触った ぬめり気のある体液が溢れていた
洋子は我慢できなくなったのか
「だめ 熱いわ少し出るわね」
神山は浴槽の縁に腰掛けさせ 足を少し開かせた
「だめよ 汚い所に」
神山は言われても顔を近づけ 舌の先でクリトリスを触った
洋子は全身をぴくんぴくんとさせ 充分に感じ上半身を後ろに反らせた
「ねぇ なんか分らないけど 可笑しいわ 凄く気持ちいいけど
ねぇ なんか出るみたいで 可笑しい 気持ちいいわ どういしましょ」
神山は秘所からどんどんとと出てくる体液を廻りに塗りクリトリスを
吸ったり 柔らかくかんだりした
「だめ~ だめ~ ああっ 可笑しい ああっ」
神山はクリトリスの攻撃を早くしたり強くしたりした
「ああっ あっ ああっ なんか へん 気持ちよすぎる~」
神山は秘所に指を少し入れ 動かした
その瞬間に洋子が 躰をがくがく震わせ昇天してしまった
「ああ ねぇ 凄く気持ちよかったわ ほんとよ」
「よかった じゃあこんどは洋子が僕を喜ばしておくれ」
神山は立ち上がると肉棒を洋子の顔の前に突き出した
「ふぁ~ 大きいわ すごい」
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