2013年9月25日水曜日

Vol.1173 百日紅 -6-67



「そうなんだ 凄いですね ふふふ」
「でも泰子 今日の運転って疲れなかったでしょ」
「ええ ほんと人間工学を感じました ドライビングポジションだって
今までと違うし アクセルだって位置が違うので最初は戸惑ったけれど
慣れると全然いいわ ふふふ 香織さん 明日が楽しみね」
「ええ でも納車はまだ先だから ふふふ でも楽しみに待つわ」
話もひと段落したので 神山がみんなに
「さあ それでは お風呂に入ろうか」
5人は2Fの主賓室へはいり祐子がお風呂の準備をした
桃子が以前購入したエアーマットとヌルヌルローションを準備すると
「神山さーん OKよ 入ってきて」
「はーい 分かりました」
部屋に残っていた神山と香織 泰子はお揃いのTシャツを脱ぎトランクスも
脱ぐと洗濯機にいれた
「わぁぉー ノーパンだったの」
「だって トランクスって下着じゃん もう」

浴室に入ると桃子と祐子は既に裸で神山を待っていた
「さあ 洗いますね」
椅子に座ると 4人の女性が泡のローションで体中を撫で回した
「うーん 普段と違う 気持ち良いよ ヌメヌメしている」
桃子は祐子に目で合図をして神山のおちんちんを洗い出した
肉棒化すると桃子が
「はい では流しますね」
シャワーで泡を流すと 湯船に浸かった
神山の左右には香織と泰子が座り 正面に祐子と桃子が座った
香織と泰子が肉棒を触ると 桃子が
「余り触ると 出してしまうから ほどほどにしてね」
泰子と香織は顔を見合わせ頷いた
神山は気持ちよさが途切れたので催促したが 桃子が断った
暫く湯船に浸かると桃子が
「では お疲れ様マッサージをしてあげるね ふふふ」
神山は言われるとおりエアーマットにうつ伏せになると まず最初に桃子が
3人に手本を見せた
「こうやるの そうよ じゃ泰子さんと香織さんは足をお願いね」
桃子は神山の手をヴァギナで洗いみんなに見せると 泰子たちは見習った
「そうよ クリを押し付けると自分も気持ちよくなるでしょ」
初めて経験した3人は頷き 桃子のように足や手をヴァギナで洗った
ローションがたっぷり使われているのでべちょべちょと嫌らしい音が
聞こえ出し 4人の女性たちも腰の動きが早くなってきた
彼女達は正面を向き合うと 神山のアナルやお尻を愛撫し始めた
「じゃ神山さん 仰向けになってくれる」
神山は言われたとおり 仰向けになると 足を担当してる泰子と香織は
「うーん こっちの方が気持ち良いわ ねぇー泰子さん」
「ええ ごつごつしているし ふふふ」
神山は触ってもらえないおちんちんをピクピク動かしたが 駄目だった
祐子と桃子が片方の手で神山の乳首を弄り始めると 泰子と香織は
肉棒化したおちんちんを弄り始めた
二人がつま先に下がる時に手は肉棒の先に来て 腿にあがるときは
肉棒の根元に動いていた 二人が交互に動くと不思議な快楽があり
「わぉー 初めての体験だよ 気持ちよすぎる」

そんな神山の気持ちを察してか 桃子が泰子と香織に
「おちんこをくるくる廻すようにすると もっといいわよ」
言われた泰子と香織は言われたとおり 回転運動を加え始めた
桃子が片方の手で祐子の乳房を愛撫し始めると 泰子と香織も真似た
「あっー 気持ち良いわ」
「うん 私も」
桃子は空いている手で亀頭の先を撫で回した
「あっ 誰だ 気持ちよすぎる あっー」
泰子が足から降りると 神山の足を大きく広げ 肉棒を咥え始めた
上下に動かすと神山が
「うん 気持ち良いよ あっー」
今度は香織がアナル周辺を愛撫し始めると
「駄目だよ 出そうだ」
泰子はその言葉を聞いて神山に跨ると 肉棒をヴァギナに挿入した
香織は神山の顔に跨り クリットとヴァギナを舐めてもらい 泰子の
乳房を愛撫した
桃子と祐子は神山の指をヴァギナに誘導すると 神山は上手に動かした
「あっ いいわ そこよ神山さん 2本入れて あっ あっー」
桃子と祐子は香織の乳房を愛撫し始めると 香織は
「だめっ いきそうよ あっー はぁー はぁー」
泰子が腰の動きを早くすると 神山は下から突き上げるように腰を動かし
「どうだ 泰子 いいかい」
「えっ 駄目っ もういきそう あっ あっー」
神山は更に腰の動きを早くした 指の動きも早くすると 祐子と桃子の
腰の動きも早くなった
浴室の中は4人の女性たちの喘ぎ声が響き渡った
最初に泰子が昇天すると香織も神山の顔にガクッと腰を落とし昇天し
祐子と桃子も昇天してしまった
泰子が終わると 香織の番で今夜は順番にヴァギナに挿入した
神山は3回も昇天しスペルマを発射したが 女性たちはベッドに入ると
また求めてきて 最後は神山が降参をし寝かせてもらった