「あっ あっ はいってるぅー うぅー いいわぁー」
神山はピストンを早くしていくと泰子は上体を反らし 頭を左右に振り
髪の毛が額や顔にまとわり付き 腰の動きも早くなると 香織や真由美の
ヴァギナに入っている指の運動も早くなった
香織と真由美も泰子の愛撫で気持ちよくなり 頂点を迎えたかった
泰子の膣の中がキューンっと狭まると亀頭がよけいに充血し硬さを強め
ピストンすると泰子は硬い 当っているといいながら果てた
泰子が果てると進んで真由美が仰向けに寝ると神山は同じように愛撫し
真由美も泰子と同じように二人のヴァギナに指を挿入し愛撫をした
泰子は1回果てているのにも拘らず 再び気持ちよくなり果ててしまった
真由美も神山のピストンで果てると香織の番になった
香織も下準備が出来ているので 数回のピストンで果ててしまった
再び泰子を寝かせると 神山は後ろ向きにさせ挿入すると 新鮮なのか
自分から腰を前後に動かし始め 最後は神山と一緒に果てると
うつ伏せになりそのまま痙攣を起こしてしまった
「泰子 大丈夫か おい」
「ええ 大丈夫 ただ まだ感じているのよ あぁー いいわぁー」
神山は肉棒を抜こうとしたが泰子が
「あっ だめっ 抜かないで お願い 気持ちいいんだから あぁー」
神山は自然に任せ暫くすると おちんちんに戻り泰子から抜けた
香織や真由美 泰子も秘所をさらけ出す格好でベッドに横たわり
そのままの格好で 寝入ってしまった
7月19日 日曜日 快晴
神山は昨夜早く寝たので6時半に目が覚め3人の女性を見ると
夜中に目が覚めたのか浴衣を着て寝ていた
どの顔を見ても女学生のような愛らしいく可愛い寝顔だった
神山は浴衣が肌蹴ている泰子の秘所を触ると 少し足を動かしたが
おちんちんを大きくしてヴァギナに挿入すると 直ぐに目を覚まし
「駄目ぇー ねぇー ほんと 駄目ぇー 壊れるぅー お願い」
神山の顔をまじまじと見つめながら訴えると 香織と真由美が目を覚まし
「わぁー 元気が良いのねえぇー でも私のあそこも壊れるから駄目よ」
「私も 壊れそう 駄目です ふふふ」
そう言われ泰子のヴァギナから肉棒を抜くと 泰子は口で愛撫した
それを見ていた香織と真由美が直ぐに一緒に愛撫すると神山は
「そんなぁー 3人だと直ぐに出ちゃうよぉー」
その言葉を聞いた3人は指を使ったり唇で愛撫したり 蟻の門渡りを
刺激したりと 色々と神山をいじめ快楽へ導いた
暫くすると亀頭を硬く大きくすると
「出るぅー」
そう言うと泰子が口を大きく開け神山の精液を受け入れ飲み込んだ
泰子は冷蔵庫から缶ビールを取り出し みんなのグラスに注ぐと
「はい どうぞ」
といい 神山にグラスを渡すと ビールを呑み神山にキスをした
シャワーを浴び体をシャッキとさせると3人に
「さあ 食事に行こうか 少し早いけれどゆっくりと食べようよ」
4人はレストランのテーブルに着くと外の景色に見とれてしまった
和定食が揃えられた料理をみて神山はウエイトレスに
「あのぉー 豆腐とか焼き魚って御代りは大丈夫ですか?」
ウエイトレスはにこにことして神山に
「はい 御代りの時は仰ってください 大丈夫ですよ」
そう言われると生ビールを注文した
女性たちは生ビール1杯でご飯にしたが 神山はビールの御代りをし
話しながら呑んでいると泰子が
「神山さん 早く食べてくださいよ 時間が勿体無いですよ もう」
そう言われると 生ビールを呑みながらご飯のおかずを食べると泰子が
「お味噌汁をちゃんと頂いてくださいね お願いします」
それを聞いていた香織と真由美は
「まぁー 若奥様って感じね いいわねぇー 私も言いたいわ」
「おいおい ちゃんと頂きますよ はいはい」
神山は食事を終えると部屋で30分の睡眠タイムをベッドでとった
フロントで出発の手続きをしていると係員が
「神山様 本日は伊豆山ゴルフ倶楽部をご利用と伺っています そこで
15分毎に出るシャトルバスをご利用になられますよ それから ゴルフの
後ですが 18時までお部屋でお寛ぎできるシステムです」
「あっ そうなの ありがとう そうしたら18時までではないが
そのシステムを利用させてください ありがとう」
「はい 畏まりました ただし ご夕食は付いていないんですが、、、」
「ええ 構いませんよ」
「それと お部屋は 最上階ではなくて その下のお部屋になります」
「はい ありがとう ではお願いします」
「貴重品はここでもお預かりしますが 如何致しましょうか」
「うーん 大丈夫だよ ありがとう」