「うん それで今日はそちらに寄らないで帰ります 洋子も帰ってください
それから明日はゴルフなので お願いします」
「はーい 分かりました お休みをして 久しぶりに親孝行をします」
「うん お願いしますね では」
「はーい 失礼します」
神山は電話を切ると 赤坂のスタジオに戻りご祝儀を事務所に運んだり
ゴルフの支度をした
「じゃ 祐子 行ってきます 戸締りだけは気を付けてね」
「はーい 了解です 明日は晴れみたいですね よかったわ いいスコアが
出るように応援していますね」
「ははは 怪我をしないようにプレーを楽しんできます では」
神山は蒼いBMWに乗り直ぐ傍にある赤坂スカイ ハイ ホテルに付くと
泰子が3Fで待っている香織と真由美を連れてきた
「神山さん 早いですね」
「うん 最後は苦情処理になり 早めに帰ってもらったよ」
「そうね 普段でも苦情の対応で ストレスが溜まりますよ」
「ははは それでは ゴルフで発散してください じゃいきますね」
神山はホテルから車を出すとガソリンスタンドで給油して首都高速に乗った
東名高速を大井松田ICで下り一般道を小田原方面に南下し 熱海駅手前で
伊豆山に向かい高度を稼ぎ高台に着くと目の前にホテルがあった
フロントでTJカードを示し宿泊手続きをすると最上階のスィートルームに
案内された
テラスに出ると眼下にはプール 丘の向こうに見事な眺望の相模湾が見えた
「神山さん 素敵なお部屋ですね」
「うん さあ シャワーを浴びて レストランでお食事」
「はーい しかし 凄いシャワールームね ガラスだから丸見えね ふふふ」
「うん 早く入ろう」
神山はそう言うと自分から先に浴室に入り 湯船に浸かった
3人の女性は直ぐに入ってくると神山に
「よかったですね 明日は快晴ですって」
「そうか みんなの行いが良いからだよ 明日も頑張ろうね」
3人の女性は神山の周りに座り真由美が神山の正面でおちんちんを触った
「おいおい 大きくなったら責任とってね」
「まぁー じゃ止めたっと 夜までお預けね ふふふ」
そんな話をして 神山の体を3人がかりで洗うと香織がおちんちんを
しごき始め 少しずつ大きく硬くしていった
神山は耐える事が出来ず 香織を後ろ向きにすると肉棒をヴァギナに挿入し
ピストン運動をすると直ぐに喘ぎ声を発して果ててしまった
神山はその後真由美と交わり 果てさせると泰子の中に発射しお互い果てた
3人の女性は1回入って貰ったので ニコニコしていた
レストランは洋風料理中心だが日本料理も丁寧に洋風にアレンジされ
「初めての味です 美味しいわ」
「うん 私も始めてよ へぇー 凄いわね ここのコック長って」
そんな話をしながら生ビールを呑み赤ワインを味わった
「素敵ね こうやって夜の海を見ながらお食事って」
泰子が言うとおり 窓際のテーブルは群青の夜空を眺め 紺碧の海を
眺めながら食することが出来 贅沢な空間を独り占めできた
眼下には室内のドームが照明で浮きあがり 屋外プールではまだ遊んでいる
カップルや家族連れが何組か見ることが出来た
神山はカトリアーナとの出会いを掻い摘んで話をすると
「へぇー 飛込みをしてショーツが壊れるって 初めて聞いたわ」
「そうね 私も始めてよ 今夜は居ないの?」
「ははは すれ違いです まあ 卒業だから大変だね」
「そうか うん 資料を集めたり 纏めたり大変だったわ 思い出すなぁー」
「ははは そうだね」
ステーキやガーリックライスを食べ終わると3人は満腹だといったが
デザートのフルーツが出てくると 綺麗に食べてしまった
部屋に戻ると神山が3人に提案した
「3人でじゃんけんして負けた人は仰向けに寝る ってどう?」
香織や真由美 泰子は直ぐにじゃんけんをすると泰子が負けた
泰子はベッドに仰向けに寝ると 左手を香織 右手を真由美が押さえ
神山は泰子の両足をV字型に上に向けて広げると 秘所を愛撫した
自由に動けない泰子は喘ぎ声を出しながら腰を振ってくると神山は
ヴァギナに舌を尖らせ突っつくよう愛撫すると更に腰を動かした
香織と真由美は股間に泰子の手を導き お互い乳房を愛撫したりキスをし
開いている手で泰子の乳首や乳房を愛撫した
泰子は上と下の愛撫でもう少しで快楽の頂点に登りつめるが なかなか
頂点にたどり着く事が出来ないで神山に
「ねぇー お願い 入って もう 早く入って」
そう言うと 腰の動きを早くし催促した
神山は肉棒を泰子のヴァギナに挿入すると