話がひと段落し ゴルフの話になったが洋子と亜矢子が居ないこの場で
お姉さん的にみんなを纏めているのは由紀枝だった
由紀枝の指示で由貴や祐子がフルーツを運んだり 自らが飲物を
用意しているとカトリアーナや泰子が手伝った
この時 神山は由紀枝とだったら生涯共にしてもいいかなと感じていた
神山がブランデーを呑んでいると 泰子が隣に座り
「みんな仲がいいのね」
「うん けんかをしているところを見た事がないよ ほんとみんな姉妹だよ」
「じゃ 私も仲間に入れたのかな」
「ハハハ 大丈夫だよ もう バーベキューの時から仲間だよ
大したものだよ みんなが泰子の話を真剣に聞いていただろ うん」
神山は泰子が学生時代にどの様な苦労をしたかは聞いた事は無いが
みんなに慕われる話方をするほどなので 色々と大変な事を乗り越え
その経験からあのような優しく分かりやすい話し方になったと思った
ゴルフの話の時には自信があり 基本を忠実に守る事をみんなに話し
自分の自慢話は一切しなかった
「さあ そろそろ時間だし お風呂に入りましょうよ ねえ神山さん」
由紀枝がソファーから立ち上がり 片付けを始めると 他の女性も
グラスや器を片付け 神山も手伝った
2階にある主賓室のバスルームでは神山が浴槽に浸かっていると
由紀枝や泰子など女性群がきゃぁーきゃぁーと騒ぎながら入室してきて
「おいおい どうしたんだ やけに騒がしいね 楽しい事でもあったの?」
カトリアーナと由紀枝が
「ふふふ 神山さんのおけ毛の話を泰子さんに話したら もう笑いが
止まらなくて ねぇー泰子さん」
「そうよ 変な悪戯するから 剃られるのよ ふふふ」
「おいおい もう反省しているんだ 勘弁してくれよ」
女性群は体を石鹸で綺麗にすると 神山の脇に座ったりしていると
カトリアーナが
「もう 私の座る場所を由紀枝さん ずるいわぁー」
由紀枝はカトリアーナに神山の隣を勧めたが 片手は神山のおちんちんを
掴んでいて 正面に座った
「由紀枝さん 何しているの?」
「ふふふ 大きくしているのよ 触ってみて ほら 大きいでしょ」
カトリアーナと由貴は神山のおちんちんを触ったが 由紀枝の手が上下に
動いていて 既に肉棒になっていた
「わぁー もうこんなに大きくしている いやだぁー」
「そうか 由貴は大きいのがいやか?」
「もう 違うでしょ 大好きよ よし私もがんばろうっと」
神山の肉棒に由貴とカトリアーナの手が加わり更に 大きく硬くした
泰子も負けじと神山に
「ねぇー ここに座って おしゃぶりをさせて お願ーい ねっぇー」
神山は泰子の言うとおり 浴槽の縁に座ると泰子がびっくりした顔で
「こんなに大きかったんだ へへへ」
そう言うと 泰子は神山の肉棒を舐め始めた
カトリアーナと由紀枝も一緒になって舐めるが なかなか思うように
舐める事が出来ず 手で愛撫する事になった
その光景を見ていた 祐子と由紀枝はお互いの乳房を愛撫しあっていると
気分も良くなり どちらからともなくお互いのクリットも愛撫した
浴室の中に祐子と由紀枝の喘ぎ声が響きだすと カトリアーナと由貴も
神山の肉棒から手を離し お互いを愛撫した
泰子が最初に神山と交わり 快楽の頂点を迎えると 神山は次々に相手を
変えながら 女性群を快楽の頂点に差し向けた
自身も何度か快楽を迎えると 流石に肉棒も元気が無くなり
「もう駄目だ 全然感じなくなった はぁー」
「ぎゃはぁー 神山さん 撃沈したわ ふふふ」
「おいおい 由紀枝 自分達は交代だから休憩があるだろうけど
こちらは 一人なんだから もう」
「ハハハ 神山さん 楽しかったでしょ 美女5人を相手にして」
「こら カトリアーナ もう 楽しいのは当たり前だよ でももう駄目だ」
風呂からあがると祐子がみんなに セクシーなパジャマを渡し
「神山さん いいでしょ 少し透けていて」
「うん 浴衣のハーフって感じかな」
「そうそう Tシャツより素敵だと思って買っちゃった へへへ」
「うん なかなかいい感じだよ でも凄いなぁー 5人が揃うと へぇー」
神山は祐子が用意したビールを呑みながら 5人のセクシードレスを見て
「祐子 ありがとう でも高かったでしょ 不足は言ってね」
「はーい 明日ね」
その夜 神山はベッドで女性群一人一人を再び快楽の頂点に上らせ
自身も何回か発射し寝てしまった
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