神山は仰向けに寝ている泰子の両足を少し広げると ゆっくりと挿入した
泰子は肉棒の先端が入ったとき 痛そうな顔をしたが 少しずつ肉棒を
動かすようになると 痛さから開放されたのか 優しい顔になった
「なにか 気持ち良いわ」
「うん 僕を向いいれる為に 体が準備しているんだ
ほら ヴァギナの周りはべとべとだよ 痛くないでしょもう」
「ええ 大丈夫 でも奥が気持ちいいの 上が気持ち良いわ
そう 先っちょがそこに当ると うーん 気持ちいいわ うーん」
神山は泰子の腰を少し上げ 足を極端に上に上げる格好にし
肉棒をしたから突き上げるよう ピストン運動をすると
「あぁーあ いいわ なんかさっきと違う 気持ちよさよ あぁーあ」
神山はピストン運動を早めていくと 泰子の顔は喜びを迎える顔になり
喘ぎ声が出るようになった
「あぁぁー いいわ もっと入って いいわぁー あぁぁー」
神山は挿入角度を少しずらしながらピストン運動をした
泰子の膣の中が少しだが絞まってくると 亀頭の充血が更にまし
「わぁー 硬いわ あぁぁー なんかくる 硬くて気持ちいいわぁー」
「泰子 僕も気持ち良いよ あーあ出そうだ」
「きてぇー 出してぇー」
神山は更にピストンを早くし 膣の上や奥を刺激すると
「あぁぁー いく いく あぁぁー」
「僕も我慢できないよ あーあ」
泰子は自分から腰を振るようになり 膣が更に絞まってくると神山は
スペルマを発射して果ててしまった
「わぁぁー でている いくー いくー わぁー あぁー あっぁー」
泰子も果ててしまった
神山は泰子を思い切り抱きしめると 泰子は
「私 一生懸命努力するから 捨てないでね お願いね」
「うん 分かった 素晴らしく良かったよ」
「やっぱり 今夜は独占しよぉーっと ふふふ いいでしょ」
「うん そうしたら 僕は1時間だけ 二人の部屋に行ってくるよ
それでもいいかな」
「ええ 大丈夫 そうしたら もう1回して ねぇお願い」
神山は泰子ともう一度交わり快楽を味わうと二人でシャワーを浴びた
「ねえ 神山さん 私のおっぱい 気に入ってくれた 大丈夫?」
「うん 素晴らしく敏感で驚いているよ 初めてさ ほんとだよ」
「うん 機能はありがたい話しでも 大きさはどうかしら 大丈夫?」
「ハハハ こんなに見事で綺麗なオッパイは初めてさ 大丈夫だよ」
泰子の顔つきはフランス人形のように 少しふっくらした感じで
暗い表情の時ははっとするくらいの美顔の持ち主だが このように
明るく振舞っている時は もっと美しく綺麗に見えた
由紀枝や洋子 亜矢子と違った美しさを持っていた
勿論 香織や真由美も美人だが 素の顔は泰子が抜きん出ていて
由紀枝といい勝負だった
神山は泰子の家庭の事情を聞いてからは 自分の傍に置きたくなり
「泰子 戻ってきたら ちょっと話があるから起きていてくださいね」
突然言われた泰子は驚いて
「ねぇー 嫌よ 別れるなんて 泰子 可哀相よ」
「ハハハ そんな事じゃないよ 楽しみは後でね ねっ」
神山は泰子にキスをすると泰子は安心したのか キスを返してきた
「さあ そうしたら こちらから先制攻撃だ」
神山はそう言うと 香織たちの部屋に電話をしていく事を伝えた
「えっ 泰子さんは駄目なの、、、」
「うん 僕が壊してしまったらしい 駄目だから僕がそちらに行きます」
「えっ 壊したって ほんと」
「さあ 兎に角 行きます」
香織は驚いていたが泰子は落ち着いて
「では 行ってらっしゃい でも壊れたって 本当かもね
もう あそこがジンジンしているもん 少し痛いし」
「ハハハ そうそうちょっと歩いてごらん」
泰子はテーブルの周りを歩いたが まだ膣に肉棒が入っているようで
気持ち悪く 少し蟹股になった
「あーあ やっぱり可笑しな歩き方だわ 大丈夫かしら」
「大丈夫だよ 傍目で分からないよ 安心して では行ってきますね」
「はーい ビールを呑んで待っています 早く帰ってきてね」
「うん でも嫉妬したらおしまいだよ いいね」
「うん 大丈夫よ だって由紀枝さんともお友達でしょ 大丈夫 ふふふ」
「えっ 由紀枝と友達って、、、」
「分かるのよ だから安心してね 待っています」
一方 香織と真由美の部屋では
「ねえ どうする?」
「そうね 泰子が可笑しいって 可笑しな話だわ」
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