2012年4月27日金曜日

Vol.657 ゆり -9-42



神山は洋子が放つ妖艶な魔力に負けて下半身は肉棒になっていた
洋子が神山の上に乗ると神山の顔を両手で挟むように押さえて
ディープキスをすると神山は洋子の臀部を優しく愛撫をした
柔らかく弾力のある乳房が神山の胸を刺激していくと神山は肉棒を
したから突き上げて秘所を刺激した
洋子のキスがだんだんと下に移る時に片手は神山の肉棒を掴み亀頭を
柔らかく撫でまわしているとぬめぬめした体液が鈴口がら溢れ出てきた
「あなた 出てきたわ ふふふ」
洋子は体液を利用して更に亀頭を撫でまわすと神山が
「洋子 気持ち良いよ ほら逆になって 僕もクリちゃんを舐めるから」
洋子は体を回転させると神山の口にクリトリスを宛がった
神山がクリトリスを舐め始めると洋子は両手と口を使って肉棒を愛撫した
暫くすると洋子が神山の肉棒に跨り膣に導き腰を落とした
「わぁ~いいわ~」
洋子は腰を前後に動かしクリトリスを刺激し始めると神山は
片手で乳首を愛撫してもう片方の指先でクリトリスを刺激した
「ねえ 駄目よ きもちよすぎる~ う~ん う~ん うっ~」
洋子の顔が後ろに反って来たので神山は柔らかい躰を引き寄せると
お互いの舌先を絡めあった
洋子の腰が前後から上下の運動に変ると神山の腰もリズムに合わせた
したから膣の奥まで突き上げると洋子は首を左右に振り髪を乱した
暫くして神山は肉棒の動きを早くすると二人は一緒に快楽の頂点に達した
洋子はぐったりして神山の上に体を預けたが 膣は肉棒を咥えたまま
暫くすると膣の中が上下に動き出して洋子は顔を歪め神山から離れると
「ふふふ 始まったわよ あつっ あうぅ あぅ~ いいわ~」
洋子は両手を突っ張ってシーツを鷲掴みし腰を神山に押し付けてきた
神山も気持ちよくなりしたから突き上げていくと洋子は
「だめ~ いぐ~ あっ あっ きて いきそうよ」
暫く続けていると膣の圧力が増してきて肉棒が悲鳴をあげ亀頭が充血した
硬さや大きさが増すと洋子も腰の動きを早くし二人で昇天してしまった
そのあとも交わり抱き合って眠りについた

神山が目を覚ますと18時になっていて洋子を起こした
「ふぁ~ なんか久しぶりよ こうやってさっぱりしたのは」
「もう 洋子についていけないよ ほら元気が無いよ」
神山は洋子の手をとっておちんちんに触らせて言うと
「ふふふ 今だけでしょ さあ私はお仕事できないわ 体が動かないよ」
神山は洋子の顔を見ながら乳首を触ると体をピクリとさせ
「ねえ絶対に触らないで 壊れるわ お願いしますよ」
二人はベッドの中でキスをしたりして楽しんでいた
洋子がシャワーを浴びると神山もシャワーを浴び身支度をした
「そうすると4日まで会えないのね」
「うん だけど1日に もしかしたら午前中出てくるかもしれないよ
それで1日から3日まではGプロの面倒を見てくださいね
何もないと思うけど 何かあったら携帯に電話をください」
「は~い 分りました 佐藤部長が来ているのでしょ」
「う~ん 分らないな まあリーダーが居るから大丈夫だけどね」
「ええ 大丈夫よ」
二人は部屋を出ると神山の赤いポルシェに乗って洋子の家の傍で
「ここで良いわ ありがとうございます では由紀枝さんに宜しくね」
「うん では」
洋子が降りると神山は赤坂のスタジオに向った

外壁の門扉を開け ガレージに赤いポルシェを入れると玄関に入った
「お帰りなさいませ 神山さん」
「やあ ただいま」
神山はスタジオに家具が置かれているのを見て祐子に
「どう こんな感じで 寛ぐには」
「ええ リビングよりいい環境ですよ お部屋は広いし眺めは良いし
最高ではないですか」
神山はソファーに座るとビールを頼んでタバコを吹かした
祐子がビールを持ってくると神山は
「祐子 自分のコップも持ってきなさい」
「ええ、、、」
「そうか そうしたらこれを買ってきたから着替えてきなさい」
祐子は嬉しくてニコニコしながら自分の部屋で着替えると
「どうですか 似合いますか?」
神山は清楚で可愛らしくなった祐子をみて
「うん 似合っているよ さあここに来なさい」
神山は自分の脇に座らせるとニコニコしてちょこんと座った
ビールをグラスに注ぐと祐子に渡して神山が自分で注ぐと祐子が
「私がします」
そう言って注いでくれた
「気に入ってくれたかな」





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