2012年4月12日木曜日

Vol.642 ゆり -8-41



ソファーに座りTVをつけるとニュースが流れていた

神山と由紀枝はブランデーを呑みながら見ていると由紀枝が何も言わずに
寝室に消えていった
神山はあまり気に止めなかったがどうしたのかと振り返ると
「ねえ どうこれ ふふふ」
由紀枝はザ ホテル 強羅で購入したセクシーな下着を着けて現れた
「わぁ~お こっちにおいで」
由紀枝は部屋の照明を暗くして神山の脇に座りキスをした
「由紀枝 似合うよ 凄いよまるで娼婦のようだ」
由紀枝は化粧も目の周りに少しして雰囲気を変えていた
「ふふふ ねえ ここ触って」
由紀枝は神山の手を透けているパンティーの大事なところへ持っていくと
ざらざらした感触だった
「ふふふ このパンティー 穴あきよ びっくりした」
「ふぁ~ そうしたらこのまま入れるね」
神山は由紀枝を正面にして抱っこをした
由紀枝は丁度神山のおちんちんを跨ぐ格好になった
神山は正面にある乳房を揉んでいると下半身が
元気になりガウンからはみ出ると由紀枝が秘所をあてがって刺激をした
片手で亀頭を撫でまわしているとぬめぬめした体液が出てきて
「ふふふ あなた 出てきたわよ ほら気持ち良いでしょ」
由紀枝は肉棒の裏側をクリトリスとヴァギナで刺激を与えて
亀頭は指と手のひらで刺激を与え続けると神山は
「由紀枝 駄目だ出るよ」
「我慢して 出しちゃだめ」
由紀枝は腰の動きを早くすると神山は
「由紀枝 もう駄目だ 出るよ」
神山の亀頭が充血して熱くなったので由紀枝は神山から下りて
口で肉棒を咥えこむと手と併せてリズムよく動かすと
「由紀枝 でる~」
由紀枝は頷いて 手の動きを早くした
神山はスペルマを由紀枝の口の中に発射し腰をがくがく揺らした
由紀枝は最後の一滴まで飲み込むとキッチンで
口の中をすすいぎ神山にキスをした
「ふふふ ベッドに行きましょよ」
由紀枝は神山の手を取って寝室に入った
二人はベッドに横たわり互いの体を弄り興奮を高めていった
「由紀枝 ここは感じるか」
「だめ 絶対に」
神山はアヌスの入り口を刺激したが拒否をされ蟻の門渡りを攻めた
黒いレースで透け透けの穴あきパンティー セットのビスチェ そして
ハーフガウン 神山は元気一杯だった
黒い透け透けのブラジャーからは乳首の尖がりが分り神山は唇で挟んだり
歯で軽くかむと由紀枝は喘ぎだし大きな声を出した
パンティーの穴が空いている部分は由紀枝のぬめぬめした体液で
ぐしょぐしょになり神山は
「由紀枝 そろそろ硬くしてくれ」
神山は由紀枝の口に肉棒を添えると由紀枝はハーモニカを吹く要領で
肉棒の裏側を愛撫し手のひらで亀頭を撫でまわした
神山の両手も乳首とクリトリスを愛撫していて由紀枝は時々肉棒を
唇から離し喘ぎ声を発し息を整えていた
「由紀枝 はいるぞ」 
由紀枝は頷き神山が由紀枝の足をY字の形で高く上げ
肉棒をゆっくり挿入すると由紀枝は
「あっ うっ~ うっ~ きもちいいわ 素敵 おおきいわ~」
「由紀枝のなか 熱いよ」
「大きいわ うごいて ねえ」
由紀枝は我慢できずに自分から動き出して神山も併せ腰を動かした
「あつっ あうぅ あぅ~ いいわ~」
由紀枝の目は虚ろになってきて天井を見ていたが焦点が定まっていなかった
そのうちに頭を左右に振り出し顔も歪んで来た
神山がだんだんと早く腰を動かすと
「もう駄目 いぐぅ~ きて~」
由紀枝の膣が狭まってきて神山も我慢できなくなってきて
「由紀枝 でるぞ」
「うん だして はやく いくよ~」
神山の腰が早くなると由紀枝は体を反らし膣が狭まり
二人は一緒に快楽の頂点に達した
由紀枝は痙攣が治まらないので神山が優しく抱くと由紀枝の
痙攣が治まり抱き合ってキスをした

5月28日 木曜日 小雨 御殿場
「う~ん まだ雨だよ」





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