2012年4月26日木曜日

Vol.656 ゆり -9-42



赤いTバックショーツを見て卒倒したわ」
「えっ 大丈夫だった」
「ええ わざとして私を驚かすつもりだった見たい でもそのあと
延々と注意されたわ もう子供と一緒よ」
「でも 良かったね 演技で しかし強烈だよな見慣れていないと」
「ええ だからこれからは代々木でお洗濯するわ」
神山と洋子は大笑いして神山がビールを呑むと洋子が小さな缶詰を開けて
「はい おやつ」
「ありがとう」
二人でビールとおやつを食べた 神山が
「ねえ 洋子 今度の土日は休んで良いよ 上も休みだし」
「わぁ~ ほんと ありがとうございます 貴方は」
「僕は やる事があるから出てくるけどね」
「へぇ~ 休めば」
「うん 先程御殿場アウトレットの規約書を発送したと連絡が入ったんだ
それで僕が進めやすいよう変更したんだって
そうしたら 問題点が色々と出てきて修正をしていて発送遅くなったと
言っていたよ 大変な作業だよ」
「その規約書が来たら本格的に動き始めるの」
「うん ルールの中でね それとぎりぎりの線とね」
「わぁ~ 大変」
「うん それでぼくは1日2日3日って御殿場の引越しがあるから
そちらに行く まあ今回は心配ないと思うけど 一応付いているよ
それで4日の朝には定時に来ます」
「そうね 由紀枝さんも気丈だけどやはり女性だから心配よね」
「うん 亜矢子も変な不動産屋を紹介したと言っていたけど
分らないからね なかまでは」

神山はタバコを吹かすと洋子に
「洋子 こっち」
神山が自分の脇に座るように誘うと洋子は顔を赤くして神山の横に座った
「ねえ だいて」
神山は頷いて洋子を抱きしめると自然と洋子の体が動き神山の腕に
もたれる格好になった
神山は目の前の乳房を揉むと洋子は気持ちよさそうな顔をして
洋子は一回立ち上がりブラウスを自分で脱ぎ始めると白い肌がまぶしく
抱き寄せた
スカートも自分で脱ぎパンストとショーツは神山が引きおろした
全裸になると神山はGパンを下げてソファーの上で交わった
洋子は神山のシャツを握り締め快楽を楽しんでいたが我慢できなくなると
首を振ったり両手で髪の毛を触ったりした
神山も洋子の足を高く上げて下から突き上げていると亀頭にだんだんと
充血してくるのが分り硬くなると洋子の膣も狭くなり
二人は一緒に昇天してしまった
洋子は自分から肉棒を抜くとティッシュを秘所に宛がうとぐったりした
神山は立ちあがってティッシュで拭うと洋子を見た
白い透けるような肌が目の前にあると又元気になたが
洋子が拒否をするのでおしゃぶりをして貰った
今度は神山がソファーに寝ると洋子の乳房が良く見え硬く尖った乳首を
愛撫すると顔を歪ませ左右に振った
手の動きと口の動きが速くなって神山が
「洋子 でる」
そういうと洋子は頷いて発射されたスペルマを飲み込んだ
肉棒の付け根から亀頭の先まで絞り上げると残っていたスペルマが出て
洋子はそれも綺麗に舐めるとビールを一口呑んで神山とキスをした
「ふふふ これで今夜はぐっすり寝られるわ」
「洋子 まだ時間が有るから 代々木に行くか」
「ええ いいわよ その代わり私ここには戻れないわよきっと」
神山はGプロに部屋に行き佐藤部長に御殿場アウトレットの規約書が
発送された事と6月1日から3日まで休む事伝えた
「しかし1日の午前中は来ますよ 規約書の件もあるし
僕は明日とあさって出てよく読んで進め方を検討します」
佐藤部長に伝えると神山は次長室に戻り
洋子を誘って代々木のマンションへ赤いポルシェで向った

エントランスホールに入るとたまたま管理人と会いお中元のダンボールを
持って部屋に入った
洋子は神山に抱きつき熱いキスを繰り返し燃えた
「シャワーを浴びたいわ 一緒にいきましょ」
二人は浴室で汗を流しボディーソープを使ってお互いの性感帯を愛撫をした
神山が先に出てベッドで待っていると洋子はセクシーなランジェリーを
着て神山を挑発した
「洋子 凄いセクシーだよ おいで」
洋子は少し俯くが顔はニコニコして目は神山を見据えていた





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