由紀枝は両手を下げてもう一度見ていると店長が
「ヨーロッパの方たちはお客様のように着ていますよ」
由紀枝はようやくニコニコして浴衣に着替えて神山にキスをした
「じゃあ 由紀枝 明日はこれを着ようよ」
「ええ 嬉しいわ ありがとうございます」
洋子も触発されたのか同じワンピースで柄違いを選び靴とベルトも買い
試着室で着替えると見違えた洋子が現れた
「わぁ~ 素敵よ 洋子さん 凄いバストも綺麗よ
でもヒップは私の方が綺麗ね ふふふ」
「よくも言ったわね 由紀枝さんもあと10年すればこうなるのよ もう」
神山は洋子の分として49万円を現金で会計を済ませた
由紀枝はこの後にワンピースを2着買い神山は80万円を現金で支払った
神山達はモテリコを出てウインドーを見ていると
輸入ランファンのお店を由紀枝が見つけ
「神山さん ここにはいろうよ Hな下着があるし ねっ」
神山と洋子はニヤニヤしてお店に入るとセクシーな下着だけでなく
まさにSEXの時にしか着ないランジェリーまで販売していた
由紀枝はニコニコして神山に聞きながら選んでいた
結局 普段着用する下着ではなくSEXをする時のランジェリーを買った
荷物が多くなったので神山が持って一回部屋に戻り
10Fのラウンジで高級なお酒を呑むことにし受付でカードキーを見せると
特等席に案内され外を見ると夜景が綺麗で感動をした
22時からピアノやベースなど生の演奏があり3人は雰囲気に酔った
由紀枝が神山に
「ねえ もうお部屋に帰ろう」
「そうだね 楽しかったよ 戻ろう」
神山達は部屋に戻ると由紀枝が
「ねえ 露天風呂に入ろうよ ねえ洋子さん」
「ええ そうね 入りましょうよ」
神山は冷蔵庫から人数分ビールを出して露天風呂に行くと洋子が
「はい 脱がせて」
そう言い神山の丹前や浴衣を脱がせるとおちんちんにおしゃぶりをした
由紀枝も浴衣を脱いで神山の背中から乳房を押し付けて
「洋子さん 入ろうよ おしゃぶりは後でいいでしょ ねえ」
洋子はおしゃぶりを止めると自分も浴衣を脱いで一緒に湯船に浸かった
神山の両脇に洋子と由紀枝が座り由紀枝が早速おちんちんを触り始めた
洋子は神山にキスをしながら自分のクリトリスを触り始めた
神山は二人の秘所を触るともう体液が溢れ出てぬめぬめとしていた
洋子は神山の中指を膣に導き喘ぎ始めた
硬く大きくなった肉棒を洋子が由紀枝に
「ねえ 先に欲しいの いい」
由紀枝が頷くと神山を立たせ 自分は後ろ向きになりお尻を向けて
肉棒を挿入してもらった
由紀枝も洋子と同じ格好をして神山の肉棒を催促した
洋子がいきそうになると由紀枝に挿入して二人の女性はなかなか
昇天を迎えることが出来なかった
由紀枝が
「ねえ お布団にしよう もうだめ はやく」
神山達はバスタオルで簡単に拭いてベッドに行くと神山を
仰向けに寝かせ顔に由紀枝が跨ってクリトリスを愛撫して貰い
洋子は肉棒を膣が咥え込んだ
由紀枝と洋子はお互いの乳首を愛撫して興奮を高めると
洋子が先に昇天してそのまま動かないと膣の中が動いてきて
「あっ きて またいきそうよ はやく~」
神山はしたから肉棒を突き上げると洋子は再び昇天してしまった
由紀枝は洋子と変り腰を落とすと少し動いただけで
「あっ~ あっ あっ きて いきそうよ はやく」
更に腰の動きを早くすると由紀枝は膣を狭めた
肉棒は我慢できずにスペルマを発射してしまった
神山を真中にしてぐったりとしていたが由紀枝は神山のおちんちんを触り
「良かった まだ大きいから大丈夫ね」
そう言うと由紀枝は神山に跨って肉棒を膣に挿入して腰を動かした
神山も下から突き上げると由紀枝は
「うっ~ あっ~ あっ~ あっ あっいいわ~」
洋子が神山の肉棒を刺激したり由紀枝のクリトリスを愛撫すると
「だめ~ いく~」
由紀枝は体をガクガクさせて昇天した
神山もそれを合図に一緒に昇天し発射をした
5月26日 火曜日 快晴
神山は一人早く起きて部屋を出て
強羅まで歩いき登山電車の強羅から箱根湯元までいった
昨日車を止めた有料駐車場に行くと
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