1番ホールで打つ順番を決めてスタートすると二人とも上手で
神山は二人に負けた 2番3番と引き分けたので二人の女性とキスをした
4番では亜矢子が6で上がって神山が3で上がったので
「はい 亜矢子 こっちに来て」
由紀枝が見ている前で 亜矢子の乳房をTシャツをめくって揉み始めた
今日は前後に誰もプレーをしていなかったので大胆な事が出来た
暫くすると亜矢子が喘ぎだしたので愛撫をやめ次のホールに進んだ
5番6番ホールは由紀枝と引き分けてキスをしたが亜矢子は負けて
神山の触り放題になった と言っても秘所をここで触る訳には
いかないので 乳房と乳首に限られた
触られている間亜矢子は段々気持ちが良くなって喘ぎ声も大きくなった
7番ホールは神山が二人に負けた
スコアカードに×印を記入して次にいくと亜矢子と引き分け由紀枝が
負けて亜矢子の見ている前で乳房を愛撫された
今まで亜矢子のを見ているので準備は出来ていたがやはり緊張していた
しかし 気持ちよかった
9番は引き分けて二人の女性とキスをした
10番から18番までこのようにかったり負けたりして楽しく
終ると亜矢子が神山の耳元で
「ねえ 我慢出来なくなったわ どうしよう」
「でも ここは駄目だよ それこそみんなから反感を買うよ
我慢しなさい」
由紀枝が来て
「私 ショーツが濡れて気持ち悪いわ どうしましょう」
神山は二人の女性から責められても解決策は無かった
「そうしたら あそこのレストランでビールを飲もう」
神山は二人の女性を連れてレストランに入り自販機でビール券を
買ってウエイトレスに渡すと
「あの~ 以前ここで外人を投げられた方ですよね」
神山はビックリした 4月23日に来た時にアレックスジャパンの社長
アレックスJrを投げた事を覚えていた
「ええ そうですが」
「それで今日の指名手配の犯人を投げたのもそうですか?」
「ええ たまたまですよ」
「ふぁ~ 凄いわ~ こうやってまたお会い出来るなんて幸せです」
神山は
「あの~ 済みませんビールを下さい
でないとカウンターまで投げましょうか」
神山が笑いながら言うとウエイトレスの顔は真っ赤になって戻り
ビールケースから3本取り出して運んできてくれた
神山は誤魔化すつもりが無かったので
「あの大きい外人とは東京で再会して仲直りしたよ」
「ほんとですか でも私も見ていてすっきりしましたよ」
「ありがとう あんな事が無いようになると良いね」
「そうですよね 女性を苛めるなんて最低ですよねほんと」
そう言いウエイトレスは厨房に戻ったが神山を見ていた
亜矢子が由紀枝に
「ねえ 凄い人気でしょ だから神山さんとSEX出来るなんて幸せよ」
「そうですね あの子も神山さんを好きみたい ずっと見ているわ」
「まあまあ たまたまですよ 男だからねっ」
亜矢子と由紀枝はくすっと笑って
「じゃあ 女性の場合は?」
「やはり たまたまでしょ ははは だってないと困るし産めないし」
「分ったわ じゃあ私 こんど玉を付けよっと」
「おいおい そんな 壊れると言っていて 壊れるぞほんとに」
「亜矢子さん 何処に付けるんですか? だって痛いでしょ」
「冗談よ 言ってみたかったのよ」
神山は時計を見ると16時を差していたので二人に
「そろそろホテルに戻ろう 由紀枝ちゃんも準備があるだろう」
「あっ すっかり忘れていました 何時にしますか」
「6時でお願いしますよ いいよね亜矢子」
「ええ 食事のあとで由紀枝さんいらっしゃい 部屋に」
由紀枝は下半身をもじもじさせて顔を赤くして
「ええ 伺います」
部屋に戻ったのは17時少し前だったがフロントで貸切露天風呂が
空いていると聞いたのですぐに着替えて行った
湯船に浸かるとすぐに亜矢子は神山の手を自分の秘所に導き
「ねっ もう我慢できないの お願いします もう絶対に言いません」
そう言っておちんちんをしごき始めた
神山はこれ以上言うとお互い余計に傷が付くので
「わかったよ 早く大きくしてくれ」
神山も亜矢子の乳首をつねりはじめると
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