「ええ 大変よ 一日5回は大丈夫じゃない」
「へぇ~ そんなに ほんとですか わぁ~すごい でも平気かしら私」
「大丈夫よ 若いから」
そこに神山がビールを持ってきて二人の間に座ると
「はい どうぞ」
缶ビールを二人は受け取ったが由紀枝が神山の顔をまじまじと見て
「神山さん 一日に5回もSEXをするんですか?」
神山は亜矢子をみて睨み由紀枝に
「うん 時と場合だよ もう亜矢子は そんなこと言ったら由紀枝さんが
僕の事変人だと思うだろ まったくもう」
「だって 強くて逞しいじゃない おちんちんだけじゃなくて
だから大丈夫よ 決してそんなふうに見ないから」
亜矢子は先日ぐらんぱる公園で外人を投げ飛ばした事を由紀枝に話すと
神山に抱きついてキスをした
「わぁ~格好いいわ~ 神山さんて素敵ですね」
由紀枝は感動したのかキスを顔じゅうにして亜矢子に
「亜矢子さん だったらもう何十回でもいいですよSEX」
亜矢子はあきれて何もいえなかった
「だって SEXばかり好きな変態が多いけど 正真正銘のエリートです
そんな方に抱かれるのって素敵じゃないですか いいわ~」
亜矢子はますます呆れて
「由紀枝さん 現実よこれは 恋愛小説ではないのよ わかる?」
「でも憧れていたんですよ いいですよ亜矢子さんがしたくなければ
私 独占しますから ねえ神山さん」
亜矢子は怒る気力も無くしてビールを呑んでいると由紀枝が
「ねえ神山さん ここでぎゅっと抱いてください お願いします」
神山は少し困ったが由紀枝を抱きしめてキスをすると
「あ~幸せです 嬉しいわ」
神山と亜矢子は顔を見合わせて笑ったがすぐに
「ねえ由紀枝ちゃん そこの影でSEXしようか」
「えっ だって人に見られるし嫌です こんなに明るいのに もう変態
何を考えているんですか 嫌い 折角のイメージが壊れたわ もう」
神山と亜矢子は大笑いし亜矢子が
「ねっ 言ったでしょ 男よ 所詮は」
「もう 神山さんのば~か 嫌い もう触らないで 変態」
由紀枝は怒って横を向いてしまった
亜矢子が神山とキスをして喘ぎだすと由紀枝は気になるのか
二人を見ていて我慢が出来ずに神山と亜矢子を引き離し神山にキスをした
「神山さん ごめんなさい だから私も可愛がってくださいね
愛しています だから、、、」
亜矢子が由紀枝に
「元気出しなさい 貴方が怒ったからお芝居をしたのよ」
「でも 目の前であんなに愛されていると自分が可哀相ですよ もう」
「わかったよ これからは由紀枝のこと大切にするよ」
「ほんとですか 良かった」
3人はガーデンの中を花を楽しみ散歩した 時々神山がHな話をすると
由紀枝は嫌ースケベなどと言うが楽しんでいた
見晴台から坂を下るとサボテンなどもあって結構楽しめた
神山は他の観光客と出会わなかったので亜矢子のお尻を撫でると
亜矢子は神山のおちんちんを触って
「嫌だわね もう大きくしているわ」
由紀枝は亜矢子がおちんちんを触っている事を知らずに
「どうしたんですか 何が大きいの亜矢子さん」
「ほら 神山さんのおちんちんよ」
由紀枝は神山のおちんちんをGパン越しに大きくなっているのが分ると
「ふぁ~大きいわ ねえ見せてください」
由紀枝はジッパーを下げると赤いショーツが現れたので再び驚いて
「ふぁ~素敵 こんなになっている 赤いのって素敵」
由紀枝が昨夜亜矢子から教えて貰ったように動かすと
「ふぁ~ パンツが濡れてきたわ いやだ~ どうしよう
ねえ どうしたらいいの亜矢子さん」
「神山さんに聞いてご覧なさい 教えてくれるわ」
「どうしたら良いですか 神山さん」
「うん 本当は入りたいけど由紀枝に嫌われるから このままで我慢する」
亜矢子が
「ほんとうにいいの こんなに硬くして」
「うん そのうちに小さくなるよ」
神山はジッパーを上げて歩き出したが一向に小さくならなかった
3人は腕を組んでいたが時々亜矢子が神山にちょっかいを出していて
「ねえ ここなら誰も来ないわよ 由紀枝さんいい?」
由紀枝も先ほどからぎこちない歩き方をしていて亜矢子は見ていた
「ええ でも、、、」
「大丈夫よ 誰も来ないから」
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