「ねえ あなたどういう事 全て無料って?」
「うん だから全て無料さ ははは」
「ねえ まさかトラベラーズジャパンの会員になったの?」
「知っているの そこの事」
「ええ だって超一流の会社よ 業界では まさか、、、」
「その まさかだよ まだ手続きが終了していませんがね」
「凄い そこの会員になるには大変な審査があるし 滅多な事では
会員になれないわ へぇ~すごいわね」
「今日は紹介をしてくれた人がここに電話連絡をしてくれたんだね」
「へぇ~ 私の所にも時々いらっしゃいますよ しかし
貴方の年齢はほんといないわよ」
「そうかな しかしこれからは色々な所に泊まれるよ
考えてみると 忙しくなったら都内のホテルを利用すれば便利だし
快適だしね だってマッサージも無料だったら毎日受けてもいいでしょ
そうすれば毎日万全な状態で仕事が出来るよね」
「そうね ほんと すごいわねあなた」
亜矢子は逢うたびに大きくなっている神山に驚いていた
神山はフロントに食事の時間を聞くと
「6時と7時30分と選べますがどうされますか」
神山は亜矢子に聞くと遅いほうでいいと言うので
「はい 畏まりました それではお待ちしております」
「あの 貸切露天風呂は空いていますか」
「はい 空いておりますがご利用されますか」
「はい お願いします」
神山はフロントへ貸切露天風呂の鍵を借りに行って最上階の
貸切露天風呂に入った
神山は冷蔵庫から持って来たビールを亜矢子に渡して乾杯した
「ねえさっきのTバック素敵でしょ」
「うん 飾りがあっておしゃれだね 欲しいな」
「ふふふ そう言うと思ったから買ってきたわよちゃんと」
「おお 嬉しいな ありがとう」
「一番最初の赤いショーツって覚えているでしょ」
「うん 亜矢子の部屋でお守りとして貰ったのでしょ」
「そう そのお店に先日お休みの時に行ったらTバックが飾ってあったの
後ろの飾りが3種類あって全部買ってきたわ」
「ねえ亜矢子 Tバックって後ろに食い込まない」
「ええ 慣れれば大丈夫よ あなたならお似合いよ」
二人は夕日が傾く中で交わった
亜矢子は待ちどうしかったと言ってすぐに2回目を求めるほど貪欲だった
二人は予定時間をオーバーしていたが次の利用客は居なかった
神山はフロントに鍵を返して部屋に戻ると亜矢子がTバックを
ベッドに並べて待っていた
「どう これも素敵で可愛いでしょ」
「うん どれも印象が違うね」
「ええ 私より下の年齢層ね 設定は でも見てもらう喜びがあるわ」
「そうだよね 高い輸入のランジェリーは素敵なデザインで
着ける喜びと見られた時の喜び最後に見せる喜びが味わう事が出来るよね」
「そうなの だから下着にはお金を掛けるのね だけど私のショーツは
当分 この赤いシリーズで行くわ 安上がりでご利益いっぱい」
ふたりはベッドに横になって戯れた
神山が浴衣を脱ぐとすでに肉棒になっているおちんちんを亜矢子は
しゃぶり 自分のクリトリスを神山の口にあてがった
亜矢子は由貴ほど上手ではないが一生懸命神山を楽しませようと
努力をしていた
神山は亜矢子の膣に指を入れて動かすと亜矢子は体をがくがくさせて
「ねえ いっちゃった もう」
そう言い体を反転させて前向きで上から腰を静かに落とした
亜矢子は全然動かなかったが膣の中が洋子のように少しずつゆっくり
動き始めて肉棒を付け根から先端へ締め付けてきて気持ちよかった
亜矢子自信もそうとう感じていて 大きい硬いと言い
そのうち動きが段々早くなると神山も腰を動かして下から突き上げた
「ねえ 駄目よ あっ うっ~ うっ~ きもちいいわ」
「僕もだ いきそうだよ」
「あっ~ あっ~ あっ あっ いいわ きて」
亜矢子も我慢できずに腰を動かし始めた
これには神山も完全に負けて
「でるぞ」
「いいわ~ き・て~ はやく~ いくっ うっ」
二人は快楽の頂点に一緒に到達した
亜矢子はこのまま入っていると又 膣の中が動き出すので肉棒を抜いた
横になった亜矢子に神山はキスをして
「素晴らしかったよ あんなに動くなんて 手とか口より全然良かった」
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