亜矢子は庄司に分るように少し上体をそらすとクリトリスを神山が
ペロペロと愛撫している様子がわかった
庄司は下半身をもじもじさせて来たので亜矢子が
「良いわよ 脱いでも 貴方も舐めて貰ったら う~ん う~ん うっ~
きてもいいわよ う~ん うっ~ うっ~」
庄司は我慢できなくなってスカート脱いで可愛いショーツも脱ぎ捨て
亜矢子の傍に行くと
「ここを 神山さんの口に当てるのよ」
「でも 洗っていないし」
「大丈夫よ そんなの平気よ さあ」
亜矢子は庄司を神山に跨がせると自分は神山の肉棒を膣に挿入した
腰を動かしながら庄司のバストを揉んでいると庄司は喘ぎだして
「神山さん そこ気持ち良いです すごい気持ち良いです」
亜矢子が庄司とキスをしながらシャツを脱がしブラジャーを外すと
形のいい乳房が現れた 亜矢子が乳房と乳首を愛撫すると
庄司も亜矢子の乳房を揉み始めた
神山は人差し指を膣に入れるとすんなり入って中で動かすと腰を動かした
「神山さん なんか変です 気持ちが良いけどなんか出そうです」
更にクリトリスを攻めると庄司は体をがくがくさせて昇天してしまった
神山と亜矢子も近づいていて亜矢子は庄司を抱き寄せて昇天した
下から突き上げた肉棒も遂に悲鳴を上げた
一息つくと庄司は我に帰って神山から立とうとしたが体が動かなかった
亜矢子が肉棒を抜き立ち上がると庄司に
「どう 入る?」
「ええ でも私初めてです」
庄司は顔を真っ赤にしていた
亜矢子はバスタオルを持ってきて神山の腰の下に何重も敷いて
「いいわ 私が教えてあげるわね」
「ええ でも」
「大丈夫よ 痛いのは最初だけ でも今は痛くないはずよ」
亜矢子は庄司を神山を跨がせてゆっくり膣を下ろしていった
少し肉棒の先端が膣に入ると以外にも大胆に腰をおろした
庄司は最初大きな声で叫んだが後は気持ちが良くなったのか喘ぎ始めた
神山が下からゆっくりと動かすと庄司の顔がゆがんで来て
「神山さん なんか出そうです きもちいい だしていいですか」
「うん いいよ」
庄司は膣の中で体液を出しているのだろう肉棒の付け根がぬめぬめしてきた
神山が少しづつ早く腰を動かすと庄司は
「う~ん う~ん うっ~ うっ~ いいわ」
自分でリズムを取るようになってきた
亜矢子が庄司のクリトリスを触り始めると
「あっ~ あっ あっ いきそうです ね・え・や・め・て 」
膣がきゅうと狭まったので神山は腰を速く動かすと
庄司も腰を早く動かして一緒に昇天してしまった
神山の上に倒れた庄司は神山に熱いキスを繰り返した
亜矢子が気をつかって二人にシャワーを進めると
浴室で神山が庄司を後ろから攻めていたので亜矢子が下から
二人を一緒に愛撫をすると庄司が体をがくがくさせてその場にすわり込んだ
亜矢子は元気な肉棒をくわえ込むと両手と庄司の手でしごき始め
「でるぞ」
「いいわよ」
亜矢子が口を離さないで神山の体液を飲み込んだ
庄司は知り合ったばかりだったがすぐに神山と亜矢子になじみ
ボディーソープで互いの体を交互に洗った
浴室から出ると庄司も浴衣を着て神山が用意したビールを皆で呑んだ
亜矢子が落ち着いた所で
「ねえ 庄司さん どうだった 神山さん」
「ええ 初めてで何も分らないですけど優しかったですよ」
庄司は顔を真っ赤にして言った
「庄司さん フルネームを教えて 私は亜矢子よ」
「私は 庄司由紀枝です」
「綺麗なお名前ね 実は由紀枝さん 今のここで満足している?」
「どう言う事ですか?」
「ええ 私はゴテンバ グランド インのチーフなの
それで貴方の勤務態度を見ていたらスカウトをしたくなったのよ」
「へぇ~ ゴテンバ グランド インの方ですか 凄い」
「お給料の事も有るわ でも大切なのは人材を育てる事なの
今のままだと貴方は埋もれるわきっと
そこでゴテンバ グランド インで腕を発揮して欲しいのよ
そうすれば 神山さんとも会えるしこうやってデートも出来るわよ」
「でも ここもお給料結構頂いているんですよ」
「お幾ら?」
「ええ 手当てが付いて28万円です」
.