「はい 庄司ですが 何か間違っていましたでしょうか」
「ごめんなさい 違うの ただ素敵な方だから私が興味を持ったの」
庄司はほっとして笑顔を取り戻すと
「実はお話を聞いて頂きたい事が合って 出来ればここでは
周りの方たちの目も有るので私のお部屋に来て頂ければ良いなと
思っていたのよ ねえ神山さん」
「うん ここで話をしていると仲間の人にも怪しまれるし
どうだろう ここが終ったら来て頂けないかな」
「ええ でも従業員はお客様のお部屋には行かれないんですよ」
亜矢子が切り札を出した
「私は現在お金を一杯持っているの それを少しでも貴方のように
若くて元気な そして美しい人に分けたいの そう言うお話は
全然興味無いのかしら」
庄司は顔をあげてニコニコしながら
「はい 分りました そうしますと 11時に上がります少し経って
お部屋に伺いますが 内緒にしてくださいね 神山さま」
「うん こちらから頼んでいるんだ 勿論ですよ」
庄司はニコニコして引き下がった
「ね 言ったでしょ やはりお金ね 良いところも悪い所も有りますね」
「うん しかしよく口説けたね 僕は全然駄目だよ」
「ほら そこは女性同士だからでしょ 安心していたもの」
「ありがとう まずは成功ですね」
二人はフルーツを食べ終わると席を立って庄司に手を振って出た
エレベーターで亜矢子が
「あの子 芯が強いわね しっかりしているわよ」
そう言いながら神山のおちんちんを触って
「でも あの子ばかり相手にしたらここを切りますよ」
「分りました 亜矢子を優先しますから どうぞ切らないで 痛いよ」
二人は笑って部屋に戻った
亜矢子が神山に
「あの子を落とすのに言葉は要らないわね」
「おいおい 物騒だね そんな」
「だって そうでしょ もうここまで来たんですもん でないと
ほんと私のあそこが壊れるわよ いいの」
「う~ん でもね」
「もう なに言っているの じゃあ私知らない 貴方が口説けば」
「分りました 怒らないでくれよ」
亜矢子はニコニコして神山に作戦を話した
「えっ 人が見ている前でSEX出来ないよ もう」
「でも 言葉よりその方がストレートよ 彼女だって貴方に抱かれたい筈よ」
「うん わかった でも上手く行くかな」
「大丈夫よ 普段通りSEXすれば良いんだから それまで休憩しましょ」
まだ22時だったので二人は少し仮眠を取った
23時前に目覚ましで起きて亜矢子が本気で神山を愛撫していると
ドアフォンが鳴って亜矢子が肌蹴た浴衣姿でいくと庄司が立っていて
「まあ どうされたんですか 大丈夫ですか?」
「ええ お部屋に入って ねっ」
亜矢子は庄司をソファーに座らせると自分の
バッグから100万円をテーブルに置いて
「これ 上げるわ ただお話をしたいの でも今取り込み中だから
ここで待っていて ねえお願い」
庄司は言っている意味が分らなかったが目の前の100万円が気になった
貰える物と言われたが迷っていると
「ねえ バッグに入れて良いわよ 上げるわ ちょっと待っていてね」
庄司は100万円をバッグに入れて逃げても良かったが
亜矢子の話を聞きたかった
ベッドには神山が布団をかぶって待機をし亜矢子が布団に入り戯れ始め
そのうちに掛け布団が段々とめくれて二人の裸体が目に入ってきた
最初庄司は両手で顔を隠したがだんだんと覗くようになって
亜矢子が神山の肉棒をおしゃぶりする時は身を乗り出していた
「どう 美味しいわよ ふふふ ここで舐めてみる 神山さんのおちんちん」
庄司は動きたかったけど腰が抜けて動けなかった
そのうちに目がらんらんと輝いてきてようやく傍に来ると亜矢子に
「触らせてください 良いですか」
「良いわよ こうやって動かすの」
「こうですか」
庄司は始めて触る肉棒にドキドキしながら触った
手が震えて上手にいかないと亜矢子が優しく支えて動かし始めた
「ああ 気持ちが良いよ ほんとだよ」
亜矢子は庄司に肉棒を任せると自分は神山の顔に
跨って秘所を愛撫してもらった 亜矢子が
「あっ うっ~ うっ~ きもちいいわ」
.