2011年9月29日木曜日

Vol.446 薔薇 -6-31



「ねぇ 洋子さん 最初に頂くわ」
「ええ どうぞ」
そう洋子に断って亜矢子は神山に跨って肉棒を秘所に挿入した
「あっ あっ きもちいいわ 洋子さんも跨ったら」
洋子は言われて神山の口の所に秘所が当たる様に跨り腰を前後に動かした
神山は洋子の秘所を指と唇で攻めると
「あっ うっ うっ~ きもちいい~ あっ あっ」
亜矢子もその声を聞いて腰の動きを早くしたり回転させたり変化をつけた
二人の喘ぎ声もだんだんと大きくなり顔を紅潮させていった
洋子が前のめりなり亜矢子の乳首を愛撫し亜矢子も洋子の乳首を
愛撫していると亜矢子が
「ねぇ いきそう 洋子さん かわろう」
そう言い二人は体を入れ替えた 
亜矢子が神山の口に秘所が当たる様に腰を落としてきて 
洋子が神山の肉棒を挿入し腰を動かし始めた 洋子が
「ふぁ~ 気持ちいい ふぁ~ あっ うっ うっ~ 」
「あっ あっ うっ うっ~ わたしもよ いきそう」
洋子が
「ねぇ 亜矢子さん いっしょにいきましょ あっ あっ 」
「そ・う・ね あっ あっ だめ いくわ」
「わたしも いくわ あっ あっ 」
亜矢子は神山の口にねばった体液を大量に溢れさせ昇天してしまった
洋子は亜矢子が昇天した時に膣がキューンとちじまり昇天してしまった
「はぁ はぁ きもちよかったわ」
「ええ はぁ はぁ わたしもよ はぁ」
神山はまだ元気を保っていたので
「さあ 四つんばいになって」
二人を四つんばいにさせ洋子と亜矢子の秘所に肉棒を挿入し
激しくつつくと
「あつっ あうぅ あぅ~ いいわ また いきそう」
神山は直ぐに抜いて別の秘所につついた
同じ事を繰り返していると
亜矢子が 
「お願いだから いかせて お願いします」
神山は洋子から抜くと亜矢子を徹底的に攻め立てた
「あっ あっ うっ い いいわ いく」
スピードを速めると
「うっ~ あつっ あうぅ いく あっ あっ」
亜矢子が昇天して体をうつ伏せにしてしてしまった
神山は腰を振って待っている洋子に肉棒を突き刺さすと 
「あっ あっ うっ うっ~ いいわ」
隣りに横たわっている亜矢子が洋子の乳首を愛撫すると
「うっ うっ~ あつっ あうぅ いいわ いくわ」
神山が洋子の腰を持ち動かし奥までつつくと
「あつっ あうぅ あぅ~ ねぇ きて いく ねぇ きて」
「でるぞ うっ」
洋子の膣が狭まった時に神山は発射してしまった
「あっ きた いく あっ」  
洋子も昇天してしまった
神山を真中にして3人はうつ伏せで暫く動けなかった
先に回復した亜矢子が
「洋子さん 良かった?」
「ええ 3人だと又違うわね 良かったわよ」

二人はさっぱりして
「ねえ 露天風呂に入りましょうよ」
「ええ 入りましょう 神山さんも一緒に入りましょ」
「ありがとう 入ろう」
3人で露天風呂に入って亜矢子が
「このおちんちんは二人だけで独占しましょうね 洋子さん」
亜矢子も洋子も神山のおちんちんを優しく触りながら言って
「もし私達以外の女性と交わったらどうしよう」
「大丈夫よ洋子さん 私たちが毎日入っていればそんな気にならないわよ」
「そうね だけど可愛いわ それがあんなに大きくなるなんて」
「ええ 以前使っていたこけしより全然良いわ」
「亜矢子さん こけしってなんですか」
亜矢子は洋子に分りやすく教えてあげると洋子は真っ赤な顔になって
「そんな わたし神山さんだけでいいわ」
二人は神山のおちんちんをこけしに見立てて使い方などを話していると
神山はどんどん大きくしていって肉棒になった
亜矢子と洋子は神山を露天風呂からだして3人でSEXを楽しんだ 
洋子が肉棒を咥えていると亜矢子が洋子のクリトリスを愛撫したり
亜矢子の秘所が肉棒を捕らえると洋子が神山の肉棒を愛撫したりと
女同士の連携が取れていた






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