2011年1月14日金曜日

Vol.188 青葉 -1-15

神山は やれば出来るじゃないかと言う気持ちと嬉しさの気持ちで
考えれば考えるほど 下半身の反応が鈍くなった
「ねぇ さっき言われた通りにしているけど、、、だめ?」
亜矢子は全然元気にならない肉棒に訴えた
「ごめん 嬉しすぎて 本当にごめん 直ぐに元気さ」
神山は色々な事を考えないよう下半身に神経を集中した
亜矢子もだんだんと固くなってくる肉棒を改めて見ていた
「ねぇ 凄く大きくなってきている すごい 色も変わっているよ」
「亜矢子 そんな 当たり前だろ」
「だって いままで こんなに真剣に見たこと無いわよ いいわ」
亜矢子は神山の肉棒を愛撫しながら形の変化や色の変化を楽しんだ
「真中のところから透明の液が出てきているわ」
亜矢子は亀頭をゆっくりと触りながらその体液を触ってみた
「わあぁ~ ねばねばしている~ いやらし~ あなた」
今日はどうしたものか まな板の鯉状態で何もいえなかった
「ほんとはね 私のあそこもねばねばです 入っていいですか?」
「うん お願い 入りたいよ 早く」
神山は下から亜矢子のおっぱいを愛撫しながら言った
亜矢子は肉棒を支えながら腰を落とし ゆっくりと動いた
最初は自分のクリトリスに刺激があるように前後の動きだったが
「ねぇ 亜矢子 腰を上下に動かしてごらん」
亜矢子は言われたとおり動かし始めたがぎこちなかった
「ほら 上手に動いているよ 凄く気持ちいいよ」
「私も気持ちいいわ あっ ほんと」
亜矢子は自分の動かし方が分ってきたのか 上手になった
ブラジルのサンバのように激しく腰を動かす事を知った亜矢子は
「ねぇ もう だめ いきそう ねぇ、、、」
神山は下から同じリズムで上につついた
亜矢子は膣をきゅんと閉めながら躰を反らして
「あなた い・い・ ほんとよ いいわ だめっ、、、」
亜矢子はさらに上半身を反らして昇天した
神山も亜矢子の乳房を鷲づかみして発射してしまった
亜矢子が神山の上にぐったりと倒れこみ
「ほんと あなただけ ほんと 嬉しいわ私、、、」
亜矢子は又涙を見せながら神山にキスをした
神山もいじらしい亜矢子を思う気持ちがだんだんと大きくなった
亜矢子は自分から神山から降りて横に寝た
「あら まだ元気なのね 頼もしいわ 大好きよ」
亜矢子は元気な肉棒を触り楽しんだ
「ねぇ 亜矢子さん お願いだから 少し休ませて」
「そう そんなに元気ないの」

亜矢子は挑発するように言いながら肉棒を触った
神山はどうする事も出来ずに 任せるしかなかった
神山とのひと時を亜矢子は大切にしている
そしてそれ以上にもっと愛している事を表現したいと思っている
神山はそんなふうに考え 亜矢子に尽くした
亜矢子と神山はお互いの躰を優しく時には激しく愛撫をくりかえした
神山は亜矢子を返し裏返しにした
「何するの ねぇ」
神山は無言で亜矢子の背中から腰に掛けて愛撫を始めた
「凄く気持ちいいわ」
おしりのとがっている部分から秘所の隣りに在るアナルに指をかけた
「だめっ そこは 絶対だめっ 変態 いやよ」
しかし神山はアナルには近づいたが愛撫に終わり
ありの門渡りをを攻めた
10本の指で秘所の周りを攻められた亜矢子は
ねばねばした体液を溢れさせた
「ねぇ もうだめ 早く何とかして お願い」
それでも神山はそのまま秘所の周りを攻め立てた
時には強く 時には柔らかく クリトリスを触られつづけ
時々指をヴァギナに挿入され 出し入れをされると
亜矢子はこの世に存在しないような声を発して昇天してしまった
ぐったりなっている亜矢子の腰を引き上げ 後ろから挿入した
亜矢子は直ぐに快楽がよみがえり 腰の運動を合わせて来た
神山はウエストを掴みながら前後に動いていると
今度は亜矢子自信が腰を前後に動かしてきた
二人の運動がリズム良くなってきた時に神山は片方の手で
亜矢子のバストを愛撫すると
「ねぇ 本当に気持ちいいわ また いきそう、、、」
神山はもう片方の手でクリトリスを愛撫し始めた
「ねぇ だめっ だめっったら お願い いくわ お願い」
神山はそれでもクリトリスとバストの愛撫を止めず
挿入している肉棒の運動を段々と早くしていった





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