神山の愛撫を中断すると自分で脱いだ
神山がパンツを脱ごうとすると
「だめ 私が脱がせるわ」
亜矢子はパンツを下げたときに肉棒が元気よくはねたので喜んだ
そのまま亜矢子の唇は肉棒を離さなかった
先日同様ぎこちないが一生懸命に愛撫を繰り返していた
神山は我慢できなくなったので
「ねぇ 入りたいよ 亜矢子の中に」
亜矢子はすんなりとベッドに横たわり 神山を待った
神山は隣りに横たわり 秘所を触ってみると体液が溢れ出ていた
「ねぇ 入ってきて お願い」
神山は亜矢子を下にして ゆっくりと挿入した
「ああ 気持ちいいわ あなた ほんとよ 気持ちいいの」
少しづつ最初はゆっくりと動かしていった
亜矢子も膣の中が感じてきたのか腰を使い始めた
二人の腰の使い方がリズム良くなってきた時 亜矢子が
「だめ あなた いくわ」
神山が亜矢子のリズムを壊し早くすると
「ああっ だめよ そんなに ほんと」
神山も段々と昇天が近づいてきて
速さをそのままにストロークを大きくすると
「だ・め いく ああっ い・く・わ、、、、」
亜矢子は躰を反らしてピクピクとした時に神山も昇天してしまった
神山がぐったりと亜矢子の上にかぶると
亜矢子の手が神山を抱きしめた
神山が少し元気になったときに 膣から肉棒を抜くと
「ああっ 出て行く だめ 出て行かないで」
亜矢子は余計に腕に力をこめ 足も神山の腰を離さなかった
「ほら シャワーを浴びる事が出来ないぞ」
「いいもん このままで」
神山は隙間から亜矢子の秘所を触った
そこは二人の愛液でぐしょぐしょだった
触られた亜矢子は気持ちいいのか腰を動かし始めた
しかし 亜矢子自信もシャワーに入りたかったので 我慢をしていた
「ねぇ お願いだから 今度こそはシャワーを浴びましょ ねぇ」
「分ったよ さあ浴びようか」
まず神山がベッドから立って 亜矢子を起こしてあげた
「ねぇ あなた お願いがあるの」
「なあに」
亜矢子はまだ元気なおちんちんを握って
「他の女に使わないで ねぇ お願いだから」
神山は急に言われたので戸惑ったが
「分ったけど 大きくなったら どうしたらいい?」
「大きくしないで」
そう言って くすっと笑った
二人はバスルームでお互いにしゃぼんを付け合い洗った
神山の下半身がずっと元気なのを見て
「こんなに元気なの 男の人は、、、 びっくりよ」
そう言うと亜矢子はボディーソープを良く泡立て触ってきた
いつも同じ愛撫なので
「亜矢子 その手を時々くるくると回すようにすると気持ちいいよ」
亜矢子は言われた通り上下だけではなくて少しひねってみた
「うん その調子 凄く気持ちがいいよ」
「ほんと 嬉しいわ」
「時々 もっと強く握ってくれるといいな」
「どう 痛くない 大丈夫?」
「うん 力加減が丁度いいよ 大丈夫、、、」
亜矢子は自分が愛撫している事が愛している人に最高と言われたく
一生懸命に行っていた
「亜矢子 だめだ 出ちゃうよ 我慢できないぞ」
それでも亜矢子は止めなかった
本当に自分の行為が相手に
気持ち良くなってもらえているのか確かめたかった
「だめだ 出ちゃうよ 我慢できないよ」
亜矢子はスピードを上げ 少し力を入れた
肉棒の先から乳白色の精液が出たとき
亜矢子は急いで口を開き受け止めて飲み込んだ
少し石鹸の味がしたが神山の大切な分身を貰ったと嬉しかった
神山は立ち上がらせると今度は亜矢子のクリトリスを愛撫した
亜矢子は直ぐに昇天してしまい躰をがくがくさせた
「ねぇ よかった 気持ちよかった?」
亜矢子は初めて愛している人の指示で行った行為が気になった
もっと力の入れ具合や スピードの感じや聞きたかったが
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