御殿場ICで東名高速を下りると由紀枝のマンションまですぐだった
エントランスのドアフォンを鳴らすと由紀枝が答えドアが開き
エレベーターを待っていると入居者が神山に挨拶をしていった
このマンションの入居者は生活に余裕があるのか着ている服に
高級感が漂っていた
エレベーターを下りると由紀枝が待っていて
「わぁ~嬉しいわ 二人きりね」
由紀枝は思い切り神山に抱きつきキスをした
「おいおい 部屋で一息させて下さいよ」
由紀枝は嬉しくてたまらなく神山に抱きついて一緒に部屋へ入った
「わぁ~ 待ちどうしかったわ」
二人はソファーでキスを繰り返すと神山はビールを呑んだ
「ねえ 由紀枝 今くる時に気がついたけど駅の傍に居酒屋が出来たでしょ
ほら駅前寿司屋から少しこちらに戻るところ」
「ええ でもお寿司がいいわ 居酒屋さんより美味しいもん」
神山と由紀枝はマーチに乗り駅前寿司屋に行った
店内に入るといつものように混んでいた
神山は大将に挨拶をするとカウンターに座った
「あれっ 大将 女将さんは」
「ええ 具合が悪くて寝ているんですよ 参りましたよ」
神山は生ビールとおつまみを注文すると いつもは厨房に入っている
お手伝いさんが運んできて神山に
「女将さんから言われているんですけど お願いがあるそうですよ」
「なんだろう」
「ええ 神山様がお見えになったら
是非部屋まで連れてきて欲しいって言われているんですよ」
神山は由紀枝と乾杯をしておつまみを食べ由紀枝に
「何か女将さんが僕に用事があるそうなので少し会って来るね
足りなかったら何か注文しておいて すぐに戻れると思うから」
「は~い 分りました」
神山はお手伝いさんに合図をすると大将に断って離れの一部屋に入った
お手伝いが女将に断り襖を開けると神山は
「大丈夫ですか? なにか具合を悪くされ僕に相談とは」
女将はお手伝いを外に出し襖をしめて
「ねえ 我慢できないんだよ 5分でいいから貸しておくれよ」
神山がきょとんとしていると女将は布団から立ち上がり神山の傍に座り
お辞儀をしてた
寝巻きの前が乱れていて女将は
「お前さんのちんぽこが忘れられなくて 自分で慰めても駄目なんだよ
ねえ 人助けだと思って貸しておくれよ お願いします」
神山は両手をつきお辞儀をしている女将を見て
「でも それが癖になったらどうします
嫌ですよ 離婚騒動に巻き込まれるのは」
「実は旦那も承知しているんだよ その上でお願いします」
神山は女将をそのままにして店内に戻ると大将を呼んで確認した
時間が充分でないので詳しくは聞けなかったが 大将も諦めていた
神山は確認が出来たので離れに入ると女将に
「わかった でもそう度々は無理ですよ いいですね」
神山が言うと女将は顔を赤くして神山を布団に寝かして
Gパンと赤いショーツを脱がせた
女将は神山のおちんちんを丁寧に愛撫すると段々大きくなる肉棒に
目が潤み始めて手も使い始めた
充分な硬さと大きさになると女将は肉棒に跨り
膣に導くと腰を動かし交わった
女将は久しぶりと言い 大きい硬いと言いながらすぐに果てて神山に
「ふぁ~ すっきりしたよ 神山さんありがとうございます」
大きいままの肉棒を女将がしゃぶると神山は
「大丈夫だよ 女将 暫くすれば元に戻るよ」
「いいのかい」
「うんそれより店に出られるんだったら出たほうがいいよ 混んでいるから」
「ふふふ そうだね じゃあ神山さんから出てよ 可笑しいだろ」
女将は赤いショーツを穿かせると神山は自分でGパンを穿いて部屋を出た
席に戻ると由紀枝は神山に
「ねえ 具合はどうだったの」
「うん 大した事は無いよ すぐに出てくるんじゃないかな」
由紀枝は神山が戻ってきたのでまた箸を動かし大将と話しながら食べた
神山が今月20日のゴルフコンペの話をすると
「わぁ~ 行きたいな ねえいいでしょ 20日は休みだし
わかったわ 今日20日に5部屋予約が入ったの 内藤様から それね」
「うん そうだよ」
「でも私 泊まっても大丈夫かな」
.