おちんちんが肉棒になるのに時間は掛からなかった
由紀枝の手が肉棒を掴み優しく上下運動を始めると
「ほら だんだんと美味しいお汁が出てくるでしょ」
由紀枝は自分で腰を前後に動かし始めクリトリスの刺激を高めた
急に体を反転させると今度は69の格好になって口と手で肉棒を攻めた
このあと神山と由紀枝は何回も交わって抱き合って寝た
5月21日 木曜日 快晴
「さあ 起きて でも起きないな もう 早く起きてよぉ~」
由紀枝は神山のおちんちんをおしゃぶりし始めると段々と大きくなって
更に手でしごき始めた
神山は下半身が気持ちよくなったので発射した夢を見た
「わぁ~ 凄いわ 寝ているのに でた~ 勿体無い」
由紀枝はそう言い神山のスペルマをぺろぺろとなめて肉棒を綺麗にした
それでも起きないので 由紀枝は部屋着のパンツを脱いで神山の顔に跨り
クリトリスを刺激しているとようやく神山が目を覚まして
「わぁ~お~ な 何 何しているの」
「ふふふ ようやく起きたわね 早くして練習でしょ 先生」
神山はようやく理解できて
「ごめん ゆっくり寝てしまって でも気持ちよかったよ」
「ふふふ 出した夢でしょ」
「えっ なんで分るの?」
「ば~か 実際に出したの 寝ていてもでると思ってビックリしたわ もう
だれとSEXしていたの 私? 亜矢子さん?」
「う~ん ほんと 気持ちよかっただけで分らないよ」
「いいわよ そのうちぼろが出るから 早くしてねえ」
「うん でも出たんだ でも綺麗だよ ほら あっ 出してた」
神山は自分のお腹に飛ばしたあとが有ったので
「ごめんなさい 出しました」
二人は大笑いした 神山は熱いシャワーを浴び体をシャッキとさせた
ダイニングテーブルに座ると由紀枝が
「では ビールで乾杯と行きたいけど麦茶で乾杯です」
二人は笑いながら麦茶を飲んでご飯を食べ始めた
由紀枝は冷凍できる物は一度に作り分けて冷凍していた
今朝の料理も昨夜作ったフライだったが全然冷凍と分らなかった
「随分楽よ 冷凍庫があると 本当はホテルで使っている業務用だと
マイナス20度まで下げられるから便利だけど仕方ないわね」
「でも 家庭用でもマイナス10度はいけるだろう」
「ええ でも欠点があるのよ家庭用は 温度が一定じゃないの
だからあまり長期保存は向いていないわね せいぜい1ヶ月でしょ」
二人が食べ終わると8時になっていたので神山も片付けを手伝った
由紀枝が出勤の仕度を始めると今までと違う由紀枝が現れた
モテリコのスーツを着ると頼りになるお姉さんだった
神山はルージュをさす前に由紀枝を抱きしめてキスをして
「美しいよ 輝いている」
「ほんと ありがとうございます うれしいわ」
神山も身支度を済ませると由紀枝を待っていた
「お待たせしました」
神山は素敵な女性に変身した由紀枝に驚いて
「由紀枝 ますます美しい うん 綺麗だよ」
そう言い二人は駐車場に行きマーチに乗った
由紀枝が分る道は少し飛ばしたが神山が教えるポイントでは
ゆっくり走って周りを確認した
「あそこだよ 間違えやすいのは」
由紀枝は神山が言うように右に入ってすぐ左に曲がった
「わかったわ ここが通り過ぎるところね」
「うん でもまっすぐでも行かれるけど大回りになるんだ
だからこちらが近いんだよ」
由紀枝は頷いて車をバックさせて最初の分岐点まで戻った
「もう一回行きます 先生」
そう言い 右に入ってすぐに左に曲がって3、4分で広い道路の
向こうにはホテルが見えた
「ここか 写真より綺麗ね」
「そうしたら 亜矢子さんに駐車場を聞くよ 待っていて」
神山は亜矢子に電話するとエントランスに居るので車が分ると言って
わざわざ出てきてくれた
「おはようございます 先輩」
「いらっしゃい 駐車場は左手のあそこの角を入ったところに有るわ」
「やあ おはよう」
「お疲れ様でした あれっ 今日はお仕事でしょ」
「そう 由紀枝ちゃんの先生でここまで教えた」
「そうよね まだ早いし そうすると一回帰るの」
「ええ 戻って神山さんを駐車場に届けて又来ます」
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