2012年2月19日日曜日

Vol.589 ゆり -5-38



神山はテラスに出て由紀枝の下半身を露わにすると神山もGパンを
脱いで後ろから交わった
由紀枝は太陽を浴びて余計に興奮したのか自分から腰を振って
「もう駄目よ はやくきて あっ~ あっ~ あっ あっ」
神山は膣が狭まったので動きを早くすると 
「あっ~ あっ~ あっ あっ きて いきそうよ ねえ」
「だすぞ~」
「いいわ きて~ あっ うっ あ~あ」
由紀枝はいってしまい神山もスペルマをどくどくと放出した
そのまま暫くして神山が肉棒を引き出すと
「由紀枝 そのままだよ 垂れてくる」
そう言い部屋からティッシュを持ってきて由紀枝の秘所を拭いてあげた
「ありがとう」
由紀枝はショーツを脱ぐと
「わぁ~ すうすうするわ 癖になりそうよ 気持ちいいわ
今日 このままノーパンにしようかな~」
「また いいけどなんか有った時にまずいよ」
「う・そ・よ ちょっと言ってみただけよ」
「もう はらはらさせないで」
「ふふふ でも本音はノーパンが良いんでしょ 分るわよその気持ち
女だって 男のノーパンって憧れるもん ぷらぷらじゃなくてね
逞しいのがGパンから分るとぞくぞくするわよ」
「そうすると由紀枝は大きければ誰でもいいの?」
「違うわよ ぞくぞくするのはお遊びよ SEXと次元が違うわ
背丈が低いより高いほうが良いと言うのと一緒よ」
「そうか わかったような気がするよ
それでは 山中湖に行ってお昼を食べようか?」
由紀枝はショーツを新しいのに穿き替えて仕度をして部屋を出た

駐車場から車を出して乗ると山中湖へ向った
東富士五湖道路を走るとすぐに山中湖ついて神山が
「由紀枝は何を食べたい?」
「う~ん 迷うわね」
神山は下りてからすぐ傍にあるホテルに入り館内案内を見て
「洋食レストランにしようか」
「ふふふ それが一番ね そうしましょ」
由紀枝は滅多にしない腕を組んで豊かなバストを神山の腕に押し付けて
ニコニコしながら歩いた
レストランの入り口でも腕を組んだままで席に案内されると
由紀枝は肘をついて神山をニコニコしてみた
神山も肘を付いて由紀枝のマネをしているとウエイトレスが
くすくす笑うので神山はそのままの格好で
「ビールを最初に下さい」
そう言うとウエイトレスは堪えきれずに大笑いをしてしまった
それを見ていた神山と由紀枝も一緒に笑ってしまい
「ごめんごめん 彼女が余りにも可愛いからマネをしてしまったよ
おじさんがするとやっぱり可笑しいね」
ウエイトレスがまだ笑っていて
「ふふふ ええ ふふ でも よかったです ふふふ」
「それで このステーキをコースでください」
ようやく笑いが収まったウエイトレスが
「はい 畏まりました 少々お待ちくださいませ」 
「悪いけど 何か単品のすぐできるおつまみはあるかしら」
ウエイトレスが考えているので
「そうしたら この牛肉の生を少し下さい それでニンニクとしょうがを
おろしたのもください 勿論別料金でお支払いしますよ」
ウエイトレスはお辞儀をして厨房に聞きに行って戻って
「出来ますのでお持ちいたします 2人前で宜しいですか」
「ええ 一つに纏めていいですよ」
ウエイトレスは厨房に行って神山の言った事を伝えていた
「もう わらわれちゃったじゃない でもあの子正直ね
多分 高卒で入ったばかりじゃないかしら」
「わかる?」
「ええ 大卒と違うわね まだあどけなかったでしょ」
「う~ん 由紀枝もあどけないから分らないよ」
「もう そんなに幼稚 私って」
「いや 表情が可愛いと言っているんだよ 中味じゃないよ」
「そう でもいいや こんなに素晴らしいとこに来たんだから」

そんな話をしていると由紀枝の携帯がなった
「はい 庄司です」
「こんにちわ 桜川です どう落ち着いた」
「ええ 何から何まで神山さんに甘えました それで今朝も役所の
転出入 免許証の書き換えを手伝って貰ったんです」





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