肉棒も狭まった膣には悲鳴を上げて発射してしまった
由紀枝も体をがくがくさせ
「ふぁ~きてる すごい きてるよ~」
そのまま神山とキスをして神山の上に重なった
神山もそのままの格好でいると肉棒が抜け落ち
由紀枝の秘所から神山の体液が流れ出してきた
神山がするりと抜けて目覚ましを15時にセットして由紀枝を抱き寝た
神山は15時にセットした目覚ましで起きて由紀枝をおこした
「ふぁ~ 気持ち良かったわ」
立ち上がった由紀枝はまだ秘所が濡れているのでチェストに置いた
ティッシュで拭くと匂いかいでみた
「ぎゃあ~ なに くさい~ 変な匂いほら」
まだべとついているティッシュを神山の鼻に近づけると確かに臭かった
「わぁ~ へんな匂い 洗いましょ ねえ」
由紀枝は神山を引き起こして浴室に行きシャワーで流した
「わぁ~ 冷たい」
「あっ ごめんなさい お湯を出します ごめんなさい」
二人は笑って温かくなったシャワーで体を流した
「さあ それでは家具屋さんに行こう」
由紀枝が下着をベッドに並べて
「ねえ どれがいい 選んで」
神山は黒いブラショーツを選ぶと
「ふふふ やっぱりな~ 神山さん好きなんだ 選ぶとおもった」
そう言いながらブラジャーを乳房にあてがうと
「ねえ~うしろ 止めて~」
神山がホックを止めると正面を向いて黒い乳房を押し付けてきた
「こうゆうの好きでしょう ふふふ」
今度は黒いレースが付いたTバックショーツを穿くと腰を振って神山に
「今夜はこの格好で迫ろうかしら ふふふ」
神山は由紀枝を引き寄せて抱きしめキスをした
「わかったよ お願いしますね」
神山と由紀枝は出かける仕度が済むと部屋を出てバンに乗った
家具屋でイタリア家具のコーナーにダイニングテーブルを見ると
4人掛けの丁度いい大きさのテーブルがあった
神山が店員に
「これは組み立て式ですよね」
先日来店した神山を覚えていた店員はニコニコして
「いらっしゃいませ そうです 組み立て用のスパナなども付いていますよ」
神山は在庫を確認してもらうのと持ち帰ることを告げると
店員は倉庫に電話をして在庫ありの確認をとって神山に
「お車はバンですか」
「ええ そうです 駐車所に止めてます」
店員は指示するまで待機と言って商品を確保した
神山はパソコンテーブルで使っている椅子を2脚買った
由紀枝は
「ここに敷いてあるシャギーカーペットは有りますか」
「何処に敷くの」
「ええ リビングのガラステーブルの下に敷くとどうかしら」
神山は
「うん そうだね あそこだといいね 有りますか?」
店員は倉庫に確認をすると在庫ありと報告を受けた
神山は椅子2脚10万円 テーブル40万円
シャギーカーペット30万円 合計80万円を店員に支払うと
今日のお礼と言って玄関用の同じ柄の小さなシャギーカーペットを
プレゼントしてもらった
「これからお車に戻られますか 倉庫から運びますが」
神山は戻る事と駐車場ナンバーを伝えると10分ほどで来るといった
二人は店内を見渡して足りない物が無いか確認をした時に由紀枝が
「ねえ あなたPCテーブルの脇にチェストを置いているでしょ
でもあそこはあの高さの本棚でいいと思うの どうかしら
そうすれば寝室に持って行って使えるわよ」
「そうだね そうすると大きいのがいいのかな」
「普通の高さで充分だと思うわ どうかしら」
「それで扉が付いている方が良いよね」
「ええ ほこりが入らないし その方が良いわ」
神山はイタリア家具のシリーズを確認するとカタログに載っていて
店員に聞くと在庫が有るので明日の配達と言ったが夜遅くても良いので
今日何とかして欲しい事を言うと今日の夜19時の配達をOKした
神山は30万円を現金で払い清算し駐車場に戻ると
倉庫から来たトラックからテーブルが降ろされてる所だった
神山はバンの後ろ扉を開けると余裕で入ったが
シャギーカーペットが入らなかったのでその場で店員を呼んで
.