「でもごしごし洗いたいな~ ねえ洗ってあげる せ・な・か」
神山は出て由紀枝に背中を流してもらった 気持ちが良かった
今度は神山が由紀枝の背中やわき腹を優しく洗うと笑い出して
「ねえ くすぐったいの 真面目に洗って うっ だめったら」
由紀枝はくすくすと笑いが止らなくなって体をよじって逃げていた
それでも綺麗になると今度は由紀枝が
「頭を洗いましょう」
そう言って神山の頭にシャンプーを付けてゴシゴシと洗ってくれた
目の前に由紀枝の黒々としたヘアーが見えるので触ると
「もう 駄目よ 洗えなくなるわよ ほら駄目」
神山はこれ以上怒らすと自分で洗う事になるのでここで辞めた
「ねえ 痒い所ない」
神山は無いと答えるとシャワーを掛けた
「わぁ~お つめたい」
「ごめんなさい またお湯を忘れたよ~」
「でも気持ち良かったよ」
由紀枝はお湯の温度を調整して神山の頭に掛けてシャンプーを流した
今度は神山が由紀枝の髪を洗う番になってそのままだと髪の毛が
床につくので浴槽の縁に座らせて神山は立った上体で洗うと
由紀枝の額におちんちんがぶつかってその都度由紀枝が手で払っていた
「神山さん 楽しんでいるでしょ おちんちんぶつけて もう」
垂れている髪を纏めて洗っていると首をあげておちんちんを咥え込んで
動かないようにした
「この位洗えばいいのかな?」
由紀枝は咥えたまま頷くのでお湯を出してシャンプーを洗い流した
リンスを付けるときに
「リンスはコツがあるから私がするわ」
そう言い 自分で付けてよく髪の毛に馴染ませてからお湯で流した
神山は由紀枝の黒々としたところが目に入って触ると
「もう 駄目って言ったでしょ ほんとに」
神山は自分もリンスを付けて馴染ませると洗い流した
二人は又 泡風呂に入ってジャグジーを楽しんだ
浴室から出ると由紀枝は良く拭いてバスローブを羽織った
神山の体を良く拭いてバスローブを着せ
「ねえ ワイン呑むでしょ」
「うん 呑もう」
神山と由紀枝はソファーで寛ぎTVを見ていたが由紀枝は髪の毛が
乾くと神山が買ってきたネグリジェに着替えた
「わぁ~お 凄い似合っているよ ほんと」
由紀枝はカーテンを開けてガラスに映る自分の姿を見ていた
「そうか 明日時間があったら姿見をかおうね」
由紀枝は妖艶な仕草で神山にせまりキスをした
「どう これって結構いいわね 素敵」
レースで作られていて胸元が大きく開き前身頃の膝上からスリットが
入っているセクシーなネグリジェだった
「神山さん どう」
「いいよ 素敵だし元気になるよ 又別の由紀枝を見ているようだよ」
由紀枝が神山にシルクのガウンを渡し着替えさせ 脱衣所に干してあった
洗濯物を全部浴室に入れて自動乾燥のスイッチを入れた
「ねえ この自動乾燥って 時間設定するの?」
「しなくて平気だよ センサーが湿度を監視しているから」
「そうなんだ 分りました また勉強」
神山は由紀枝の素直な所がたまらなく好きになった
「こっちにおいで 一緒に呑もう」
由紀枝は照明のダイヤルを回して部屋を薄暗くした
「頂きます」
そう言い 由紀枝はワインを神山から貰って呑んだ
「明日 酒屋でスコッチとかバーボンとかブランデーを買おう」
「ええ そうね 寝る前にはその方がいいわ私はブランデーがすきよ
あそこに居た時も良く呑んでいたわよ 誤解しないでね
小さなグラスに入れてよく読書をする時に舐める程度でよ」
「分りました あす買って あの食器棚に飾ろう」
神山は我慢が出来なくなって由紀枝の乳房を触ると
レース腰に乳首が硬くなっているのがわかった
グラスをテーブルに置くと神山は由紀枝を抱きしめてキスをした
由紀枝も答えて舌先を神山の口の中に入れてきて絡ませた
神山はだんだんと由紀枝を自分の膝に寝かせるようにすると
空いた手で由紀枝の秘所をまさぐった
由紀枝は唇を離すと
「向こうにいきましょう」
神山の手をとってベッドに入った
「ねえ このままきて」
神山はガウンを脱ぎ由紀枝をそのままの格好で肉棒を膣に挿入した
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