2011年11月4日金曜日

Vol.482 薔薇 -7-32



そう言い寝室に連れて行って優しくブラウスを脱がせ
そのままベッドに倒れこんだ
「ねぇまだブラジャーしているのにいいの?」
洋子はパンストも穿いたままの格好なので恥ずかしかった
神山は上から洋子に熱いキスをして洋子も受け反応した
キスが胸に移ると神山はブラジャーの上に乳首を出して愛撫をした
普段と違う愛撫に洋子は興奮して喘ぎだしていた
自分から腰を突き上げ神山のおちんちんを刺激していた
神山は洋子の背中に手を廻してホックを外すと乳房がぷるんと
はじけ出てきた 両手で乳首を愛撫していると腰の動きが激しくなった
片手を秘所にあてがうとすでに濡れていた
神山がベッドから降りて着ている物を脱ぎ捨てショーツ一枚になると
洋子が大きくなった肉棒を触り
「元気ね どう気持ちいい?」
「うん じかに触ってもらうのも気持ち良いけどこれも良いね」
洋子がショーツを下げるとぶるんと肉棒が跳ね返った
「ふぁ~ 凄いこんなに元気なんだ」
洋子はパンストの格好のまま肉棒を咥えて両手も使い硬く大きくした
神山は
「だめだ 出ちゃうよ」 
洋子はすぐに止めて愛撫を求めたのでパンスト越しに肉棒を擦り付けると
「あっ あっ うっ うっ~ へんよ 気持ちいいわ」
神山も肉棒の裏側がざらついている刺激で気持ちよかった
両足をさげてパンストを脱がせると何時もの洋子が出てきて
神山はゆっくり進入していった
「あっ うっ うっ~ きもちいいわ」 
「もう ぬるぬるだよ ほら」
「うっ~ あつっ あうぅ いいわ」
神山は少しスピードを上げると洋子の反応は強まった
乳首を愛撫したりクリトリスを愛撫すると洋子は近づいたのか
「あつっ あうぅ あぅ~ いいわ~ いく き・て 」
神山も気持ちよくなり更に早くすると
「あ~ こわれる あ~ いく きて あ~」
洋子の膣がきゅんと肉棒を締め付けると二人は一緒に昇天してしまった
神山がそのまま抜かないでいると洋子の膣の中が動いてきた
「動いてきた 洋子 わかる」
「ええ すごく感じているわ あっ あっ うっ うっ~ 」
「すごいよ 熱いよ」
「あなたの おおきい あ~ だめ いく だめ」
洋子は神山が腰を動かしてもいないのに昇天してしまった
そのまま肉棒を挿入していると又 動き始めた
今度は膣が狭くなった感じで神山も気持ちが良くなり腰を動かすと
「だめ いく だめよ いくわ き・て~」
段々神山のスピードが速くなると洋子は昇天してしまった
神山も合わせて発射をしてしまった

ぐったりしている洋子が肉棒をみずから外した
暫くすると二人は熱いキスを繰り返した
神山はベッドから起き冷蔵庫からビールを出して洋子と呑んだ
「ねぇ あなたもう壊れるわ どうしたのかしら私の体」
「すごく気持ちよかったよ なにか膣の中に手が潜んでいる感じだったよ」
「貴方のが動いているみたい感じたわ 気持ち良いけど大丈夫かしら」
「大丈夫だよ どんどん性能がアップしているんだよ」
「そうかしら 凄く疲れたわ お風呂に入りましょ」 
洋子がベッドから立ち上がって浴室でシャワーを浴びていると
「あなた 用意できました きて」
神山は浴室に入ると洋子がおちんちんを洗いながら
「ご苦労様でした だけど入れる所は私と亜矢子さんだけだからね
わかった わかったたら返事をしなさい」 
神山はわざとおちんちんを動かしサインを出した
洋子は笑いながらおちんちんを握って二人で湯船に浸かった
「あの二人どうしているかな」
神山がぽつんと独り言を言うと洋子が
「大丈夫よ うまく行っているわ 多分美佳さんがリードしているわね」
「なんで」
「だって 女ってゲットしたら私の者って心の中でリードするわよ」
「そうか 翔も年貢の納め時か」
「そうね あそこまで告白されたら さよならは出来ないでしょ」
「そうだね 後はいつ結ばれるかだね」
洋子は黙って星空を眺めていた




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