色々と変化をつけ攻撃してきた
神山は我慢できずに
「洋子 頼むから辞めてくれ 出る」
「いいわよ 出して」
そう言いながら洋子は手の動きを早くした
神山は堪えきれずに発射してしまった
洋子が
「どうだった 気持ちよかった?」
「うん だけどなんでまた」
「色々と研究したのよ よかったわ貴方に喜んでもらえて」
「よし では今度は僕の番だ」
そう言って洋子の体をボディーシャンプーで優しくなでていると
少し喘いできたので 乳首を優しく触ったりつねったりした
神山の硬くなっている肉棒で 洋子のお尻に押し付けた
「ああ あ 気持ちいわ 素敵」
洋子は上ずった声で神山に言ってきた
秘所をまさぐると躰を動かし始め そのうちに腰を振ってきた
神山は更にクリトリスを責めると躰を前かがみにしながら
「あっ だめっ いきそうよ ねえったら 」
相当感じているのだろう ぬめりのある体液が溢れ出てきた
「ねえ~ 本当にだめ~ 欲しくなるでしょ」
「さっき僕がこんな状態だった」
「あっ あっあ うっ うっ~」
「気持ちいいんだ そうでしょ」
「そ・う い い うっ う」
「欲しかったら ほらそうしたら元気君に手を添えて」
そう聞いて洋子の手が神山の肉棒を掴み動かし始めた
神山はすぐに硬く逞しくなり そのまま洋子の中に入った
洋子は縁に手をついて腰を前後に激しく振った
「どうしたの洋子 そんなに早くては直ぐにいってしまうよ」
「いいわよ あなた 早くちょうだい きて」
喘ぎながら洋子は昇天したが直ぐに又 腰を振ってきた
神山も洋子の動きに負けない力強さでピストン運動をした
根本まで入ると洋子はときどき頭をそらせて喘いでいた
「ねえ 今日は凄く感じるの もっと奥までいれて」
神山は根元の更に根元まで突き入れると
洋子は躰全体で絞り出すような声をだし昇天してしまった
神山も洋子に合わせ発射した
「ねぇ 来ているわ あ・な・た・が、、、あっ うっ」
結びついたまま 体を入れ替え神山が下になりそのまま余韻を楽しんだ
一息つくと神山と洋子は浴槽につかった
「ここのって 広くて大きいわね 嬉しいわ」
「こんなに大きいと本当にお風呂に入った感じだね」
「ええ 代々木の部屋も大きかったけど負けるわね」
二人はわらった
「このお部屋スイートでしょ なのに何故ツインなのかしら
あっ そうか私たちだけね知っているのは そうよね」
「うん 逆にダブルなんて事になると怒られる場合があるし」
「うん 女性は男性と同じ部屋で泊まる時はそれなりの覚悟は
出来ているはずよ だからお部屋に入って揉める事は無いと思うわ」
「そうなんだ まあ考えてみればそうだよね」
洋子は一回昇天したので今は落ち着いていた
「さあ 今度は髪を洗ってあげる」
そう言って洋子を洗い場に呼び座らせるとシャワーで髪をぬらし
シャンプーを付け洗っていると洋子が神山のおちんちんを
触り始めてきた
神山はわざと触りやすい位置にかえると 顔を少し上に目を瞑って
おちんちんをおしゃぶりし始めた
「うぐぅ うぐぅ ねぇ 硬くなってきたわ 貴方の頂戴」
そう言って口と手で肉棒をしごいた 神山はまだ充分でないので
我慢していた
「さあ 流すから離して」
「は~い 分りました つまんないの でないよ」
「水道と違って 捻れば出るもんじゃないよ ほらいいかい」
「ええ 瞑ったわ」
神山はお湯が耳の中に入らないように手のひらでカバーしながら洗った
洋子は気持ち良かったのかさっぱりとして
「さあ 次は貴方の番よ ここに首を置いて寝てね」
洋子は浴槽の縁に神山の首を凭れ掛かるようにしてシャワーで髪を濡らし
シャンプーを付けた
洋子は神山の口に自分の秘所をあてがい髪の毛を洗っていった
時々喘ぎ声が聞こえたが目は開けなかった
洋子の髪の毛を洗う手が一本になったと思うと もう一本は肉棒を
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