4月23日 木曜日 朝 伊豆高原 赤沢ホテル
神山は亜矢子より早く目を覚ました
肩が肌蹴ていたので布団と掛けてあげた
昨夜は亜矢子が先に眠ってしまったので 神山はぐっすりと寝る事が出来た
まだ6時を少し廻ったところだが朝日が気持ちよかった
山側を見るとすこし霧が出ていた
ビールが無かったので6階の自販機で買い求め戻ってみると
亜矢子が起きていて
「起きると貴方が居ないから不安になったの よかったわ」
「うん ビールが無かったから買ってきた」
二人はテラスに出てビールを呑みながら 朝日を眺めていた
「亜矢子 これから露天風呂に行かないか 別々だけど」
「ええ 行きましょう」
二人はビールを持って露天風呂へ行った
別々の部屋に入ると 男風呂にはだれもいなかった
神山は女風呂の戸を叩くと亜矢子が出て来て
「なあに」
「うん 誰も居ないから来る?」
「だけど 来たら恥ずかしいわ 貴方がくれば こっちも居ないし」
神山は
「そしたら入ろうか」
「うん」
神山と亜矢子は二人で 女風呂に入った
亜矢子の躰を洗ってあげ 亜矢子も神山の躰を洗い湯船に浸かった
誰が入ってくるか分らないので自重していたが亜矢子が触ってきた
「まずいよ 大きくなったら」
「平気よ 自慢すればねっ」
そう言い構わずおちんちんを大きく硬くしていった
亜矢子が湯船の縁に座るように言うので仕方なく座ると
フェラチオと手の攻撃をしてきた ギンギンになった肉棒を
さらに硬くしているとガラス戸があいて 亜矢子と同い年くらいの
女性が入ってきた じっと亜矢子の仕草を見ていたが
「あの~ さっきから見ていたんですけど」
亜矢子は動作を一時中止して 少し不機嫌に
「なに?」
と 聞くと二人の女性が
「あの~ 私たち 我慢できなくなったんです 触ってもいいですか」
「良いわよ ねぇ あなた」
「うん」
二人は笑顔で近づき触り始めた だんだんと大胆になり
フェラチオをし始め 神山の肉棒からぬめった体液が出てくると
「ねばねばが出て来たわ」
女性が言った 亜矢子が自分でクリトリスを触っていたのか
「では 最初は私よ 貴方達は後よ いい」
そう言い 神山の上にかぶさって腰を動かし始めた
亜矢子は気持ちよくなると 二人に代わってあげて自分は神山の顔を
跨ぐ格好になり クリトリスを刺激していた
女性が恐る恐る神山の肉棒を自分の秘所に導くと
「ああ 久しぶりよ 気持ちいいわ ああ すぐに行きそう」
そう言うと 腰の動きを早くして膣をきゅんとさせると昇天してしまった
躰をガクントさせると 力なく神山から降り二人目の女性が
神山の上に乗ってきた
「ああ ほんと 大きいし硬いわ 良いわ凄い奥まで感じるわ」
その女性は腰を回転させながら時々上下に動いた
「ああ だめ わたし行きそうよ はじめて ああ あっ うっ」
そう言うとその女性も昇天してしまった
「さあ 今度は私よ」
亜矢子は神山の肉棒を秘所に挿入すると もうねばねば状態で
スムースに入っていった
「あっ あっ うっ あっ いいわ 私も行きそうよ」
亜矢子もだんだんと近づいて来ているのか 膣が締まってきた
神山も亜矢子の膣の締りには太刀打ちできず
「おお イクゾ」
と言うと
「ええ来て あっ 行くわ 来て」
神山と亜矢子は一緒に昇天してしまった
ぐったりしている神山と亜矢子に二人の女性たちが
「ねぇ 厚かましいお願いだけど 聞いてください
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