2011年6月1日水曜日

Vol.326 鈴蘭 -2-23


神山は洋子の口でさっき手でしたようしたり吸ったり
おしゃぶりをすると気持ちよくなることを伝えた 
洋子は言われるままに口をあけ しゃぶるように神山の肉棒を咥えた
手の動きと同じ様に顔を前後に動かし時々しゃぶったりした
そうしている内に咥え方も上手になり 神山は我慢できなくなった
洋子に離すよう言うと 首を振って離さなかった 手も使い始め
神山は出ちゃうといい口の中に発射してしまった
洋子はそれを何も言わず飲み込んだ
「ねぇ気持ちよかった 上手に出来た?」
「うん だから出ちゃったよ」
洋子は神山と唇を合わせた 
神山は洋子の躰を洗ってあげた 洋子も神山の躰を洗い おちんちんに
触ると なぜ小さくなるのか聞いてきた
「だって大きいとGパン穿けないじゃん 一回お仕事終ると小さくなるの」
洋子は分ったと言っておちんちんを丁寧に洗っていると
「ふぁ~ 又大きく成りかけている へぇ~面白い」
神山のおちんちんは遊ばれた 神山は洋子の乳首を触り摘んだ
「ああ だめよあなた 感じるわ」
神山は強く時々弱く掴み 転がした
「ああ さっきより感じるの だめよ ねえ 洗えないわ」
洋子は両手で挟むようにしたり工夫をこらし 洗うようになった
大きくなった肉棒を上下に動かしたりし
「ねぇ だめ 大きくなったわ だめ ああ 硬くなってきたああ」
神山はクリトリスを触ると大きく硬くなっていた 乳首と同じ様に
メリハリをつけ攻撃した 秘所からはぬめりのある体液が溢れていた
洋子は我慢できず 両足を投げ出し仰向けになった
神山はゆっくりとヴァギナに挿入した
「あっ うっ」
洋子は痛かったのだろう 眉間にしわを寄せ口をしっかり閉じていたが
神山が少しずつ動くと 段々と口が開いてきた
「あっ 気持ちいいわ さっきと違う おちんちんが動いている」
洋子は神山の顔をじっと見つめ 膣の中がどうなっているか報告した
神山は少しずつ早くしていくと 洋子の反応も激しくなった
「ねぇ さっきと違うの だけど感じているわ」
洋子はそう言って自分でクリトリスを愛撫した
「ああっ あっ だめ あっ なんか きている あっ」
洋子は手を激しく動かし始めた 神山も早めた 
膣が 締まってくると
「あっ きたっ あっ」
洋子は腰をガクンと動かし 躰から力が抜けた
神山は最後の一突きで昇天をした
躰を離すと洋子の秘所から鮮血が流れていた
神山は洋子がビックリしないようシャワーで流し自分も洗った
「ねぇ 私 おんなになったの?」
「うん れっきとした女になった」
「あんまり痛くなかったわ でもまだおちんちんが入っている感じ」
神山は抱き起こし キスをし
「ありがとう うれしいよ」
洋子も
「こちらこそ 遅咲きをありがとうございます」
二人は見つめあいキスをした 湯船に入ると洋子が小さいおちんちんを
「この子は あなたより単純だけど 強くて逞しいわ 嬉しいわ
ねぇ 一つ聞いていい?」
「うん なに」
「女の人って 男みたいにマスターベーションするのかしら?」
「普通するだろ 分らないよ」
「私 マスターベーションしよおっと だって気持ちいいもん」
「僕が居るのに?」
「居ない時に決まっているでしょ いる時はおちんちんがいいわ」
また笑った 暫く湯船に浸かっていると 熱くなったので出た
洋子の出血は殆ど止まったが完全には止まっていなかった

部屋に行くとガラス戸を開け 新しい空気を入れた
新しくビールを出し呑んでいると 洋子が
「ねぇ 怒らないで 由香里と関係あるでしょ」
神山は黙っていると
「やっぱりな~ この間の歓迎会のとき 尋常でなかったもん
でもいいの これからは私の専用だから」
神山はここで何かを言うと恐ろしかったので聞いていた
「ねぇどうしたの 怒った ごめんなさい でも私の思いも分って
まだ知り合ったばかりだし この事で結婚しようって言わないわ
ただ あんまり他の女と遊んで欲しくないの 分ってねぇ」
神山は何も言わず黙って考えていた 
「貴方は素敵よ それに若い子と違って実力もあるし 周りの女が





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