カトリアーナが神山を誘うと祐子も誘って3人で踊り始めた
2曲踊り終わると席に戻りカクテルを注文した
暫くカクテルを呑み話していると映画音楽のバラードが演奏された
祐子が神山を誘うと 神山は両手を祐子の腰に巻き 最初はステップを
祐子に合わせていたが神山がリードすると上手に付いて来た「祐子 上手だよ」
「うん ありがとう あなたも素晴らしいわ」
神山は少し大胆なステップをしても祐子は嫌がる事無く会わせて来た
曲が終わりに近づくと神山は周りに人のいない事を確認して
祐子を斜めに持って1回転して終った
席に戻るときに周りから神山と祐子に拍手が沸いた
「素晴らしかったわ 神山さん 祐子さんも素敵だったわ
ねえ祐子さん この次に神山さんと踊っていい?」
「ええ いいわよ ワンピースだから素敵よきっと」
話していると次の曲が演奏された
神山は祐子と同じステップでカトリアーナをリードすると
笑顔で神山を見ながらキスをしてきた
神山はそのままステップをし大胆なステップに変えても合わせて来て
曲の最後になると神山はカトリアーナに
「横にするよ 落ち着いてね」
カトリアーナは笑顔で頷くと神山はカトリアーナを横に抱えて
1回転してダンスを終えた
今回も周りからやんやの拍手を浴びた
席に戻るとカトリアーナに
「カトリアーナ ありがとう 本当は最後に上に投げたかったんだけれど
体重や重心が分らないと出来ないからね でもカトリアーナや祐子は
今度は上に投げられるよ もう重心はわかったし体重も分ったからね」
カトリアーナと祐子がビックリして
「体重って踊っていて分るの」
「いやいや ごめん そういう細かい体重じゃなくてなんて言うかな
軽いか 重たいかとか そこらへんだよ
僕の力をどの位発揮したらいいかの目安だよ
だから祐子が52kgとかカトリアーナが54kgとか
そいった話しじゃないんだ」
「でも 当っているわ わたし52kgで少し痩せたいの」
「私も当っているわよ神山さん」
「わぁ~お そうかでも健康が一番だよ 無理に痩せても駄目だよ」
楽しく話をして呑み踊るともう23時になっていた
「さあ バンドも終わりだし 部屋に戻るか」
「私も一緒にいい?」
神山は祐子をみるとニコニコして頷くので
「おいで」
神山は受付で伝票にサインをすると
「先程のカクテルを部屋までお願いできるかな」
受付嬢がマネージャーを相談するとニコニコして
「神山様 直ぐにお持ちいたします あと簡単なおつまみもお持ちします」
神山は受付嬢とマネジャーにお礼を言って部屋に戻った
部屋に戻ると自然に祐子と神山はキスをした
「素晴らしかったわ」
カトリアーナもまだ興奮していて
「日本にいるわ パリよりいい男がここにいるから」
今度はカトリアーナが神山と熱いキスをした
ルームサービスが来ると神山が出てトレーからカクテルを受け取ると
二人に渡して乾杯をした
3人で交互にカクテルを呑んではキスを繰り返していた
「そろそろシャワーを浴びようよ ねえ祐子」
「ええ いきましょう カトリアーナ?」
カトリアーナは最初は躊躇したが祐子が自然に脱ぎ始めたので
自分も仲間に入ろうと脱ぎ始めた
神山が先にシャワーを浴びると湯船に浸かった
祐子が後から入ってきてシャワーで丁寧に体を洗っているとカトリアーナが
浴室に入ってきた
神山はボディーソープを湯船に入れてジャグジーを入れると小さな泡から
大きな泡がどんどん出来てカトリアーナは歓んだ
祐子が神山の横に座るといつものようにキスをした
神山も祐子の乳房を愛撫すると喘ぎ声が漏れてきた
カトリアーナはそんな二人を見ながら神山の横に座ると
神山のおちんちんを握ろうとするとすでに祐子が掴んでいて
カトリアーナと祐子の目が合ってニコニコした
「祐子さん 神山さんとキスをさせて」
祐子はキスを辞めるとカトリアーナに譲った
神山の肉棒は付け根が祐子で亀頭がカトリアーナが優しく揉んでいた
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