「お背中を流しますよ」
そうするとおちんちんの愛撫が終わり祐子が神山を
「流して貰ったら」
「うん そうだね では出るか」
神山が立ち上がるとおちんちんが半分大きくなった状態だった
「わぁ~ もう少しね」
神山は椅子に座ると桃子が後ろから神山の背中を流す時に
「あの~ 私 風俗でアルバイトをしていたんです
でも SEXはしていませんよ こんな私でもいいですか」
「過去の事でしょ 僕は大丈夫だよ
今とこれからをきちんと見ている女性なら問題ないよ」
「わぁ~ 本当ですか ありがとうございます」
「だって 僕だって過去は色々有るけど 今は今でしょ」
「ふふふ 一杯サービスしますね」
桃子は祐子と目でサインを交わして神山の調理にかかった
最初にボディーソープをいれてヌメヌメのローションを混ぜた物を
自分の乳房に塗って神山の背中を優しく撫でると神山は
「わぁ~ 気持ちがいいな~ うんつるつるしているよ」
桃子は特別な液体を神山の胸に塗ると自分の両手で撫でまわし
少しづつその手を下げていくと肉棒は天をむいた
祐子が桃子に
「凄いわ 上を向いたわ」
「じゃあ 祐子さん後ろで私と同じ様にして」
祐子は後ろで桃子と同じ様に特別な液体を乳房に塗り神山の背中を洗った
桃子は神山の正面に来て特別な液体を肉棒に塗ると両手で愛撫を始めた
「ねえ 洋子さん 神山さんの口のあたりにクリトリスを宛がうと
気持ちいいですよ」
洋子は神山の口にクリトリスを宛がい刺激して貰った
桃子はどんどん硬くなる肉棒を強く握り亀頭から付け根まで激しく
動かすとスペルマを桃子の顔に発射した
神山は発射したが洋子の興奮が高まってきたので神山は立ち上がり
洋子の片足を高く上げると膣に挿入した
腰を動かすと洋子はだんだんと息遣いが荒くなった
桃子と祐子が洋子の乳房やクリトリスを愛撫すると洋子は
一気に昇天して体をガクガクさせて力を無くした
神山は桃子に抱きつくとキスをして舌をからめると桃子も答えた
秘所を触るともう濡れていて乳首の反応も素晴らしいので
神山はバスタオルを畳んで枕代わりにすると桃子を寝かせた
「桃子 最初だけ我慢してね 痛かったら止めるからね」
桃子の両脇には洋子と祐子が乳房や乳首を愛撫していた
神山は肉棒を膣の入り口に宛がうとゆっくりとすんなり亀頭が入った
瞬間 桃子が顔をしかめたが我慢していた
神山は少しそのままでいると 桃子も痛さに慣れたのか
「動かしてもいいよ もう大丈夫だよ」
神山は少しづつ動かすと気持ちいいのか桃子が
「変よ 今までと違う 気持ちがいいわ」
「よかった じゃあ 少しづつ早くするからね」
桃子の乳首を愛撫していた祐子が神山にキスを
しながら桃子のクリトリスを愛撫し始めた
神山は腰の動きを少しづつ早めていくと桃子も段々と気持ちが良くなり
喘ぎ声が大きくなってきた
神山は膣が段々と狭くなってくると肉棒も限界に近くなり
亀頭が最大に大きく硬くなると桃子が
「わぁ~ 大きいわ 駄目よ なにか出そうよ あっ~ あっ~ あっ」
神山が腰の動きをどんどん早くすると桃子も
「あっ~ あっ あっ きて いきそうよ だして」
神山は肉棒を付け根までぐいと押し入れると桃子は
「ぎゃあぁ~ うぐぅ~ あっ あっ」
神山も桃子の昇天に合わせて昇天してしまった
祐子が気を利かせて直ぐに床の鮮血を流してくれた
神山は祐子を抱きしめてキスをした
「ありがとう」
祐子はニコニコして神山にキスをした 桃子が
「神山さん 私 女になった」
「うん りっぱな女だよ」
桃子は神山に抱きついてキスをした 洋子が
「あら いやだ 生理になったわ もう あなたごめんなさい」
洋子は自分の鮮血をシャワーで流し先に浴室から出て行った
「そういえば 私も今日か明日なのよ 神山さんごめんなさい」
桃子も体を洗いなおして浴室から出て行った
「祐子 二人だけになったね まさか祐子も生理?」
「ふふふ まだ先よ 大丈夫ですよ ご安心下さい」
「そうか そうするとあの二人はゲストルームの方がいいかもね」
「ええ でも本人に任せましょうよ
ねえ 私の体洗って これで」
祐子は特別な液体で洗って貰いたかった
神山はそれを塗り手で伸ばすと祐子は気持ちがいいのかうっとりとした
秘所を洗うと祐子は
「ふふふ いいの ここは私が洗うわ ベッドの中がいいわ」
祐子は立ちあがってシャワーで流すと神山にもかけて綺麗に流した
二人が出ると洋子と桃子はソファーで待っていて洋子が
「私たち生理組はゲストルームに行くわ ごめんなさい ほんとうに」
「いいよ 元気な証拠さ さあビールを呑もうよ」
祐子がビールを出すとコップに注ぎみんなで乾杯した
洋子と桃子は神山と祐子の邪魔をしないよう早めに部屋を出て行った
祐子がゲストルームの説明が終って帰ってくると
「さあ 今度は私を可愛がってくださいね」
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