年齢からすると由貴の方が一つ上だが話し方を聞いていると
祐子の方が上のように見えた
「はい 神山さん焼けましたよ」
「おお みんなで食べようよ さあ」
3人は思い思いに座り焼けた魚介類や野菜をおしゃべりしながら食べた
焼いた食材が半分になると今度は神山が焼く番になって二人に食べて貰った
ビールを呑むと神山がワインを開けてグラスに注ぎ二人に渡した
「では改めて乾杯」
由貴も祐子も嬉しく楽しくておしゃべりが止らなかった
「ねえ 神山さん桃子も靑山さんの事は覚えているわよ」
「そうか そうしたら今度は洋子も一緒だね」
「神山さん そんな事して大丈夫ですか? 私たち知らないですよ ふふふ」
「なんで由貴 脅かさないの そんな」
「えっ 神山さん この間の田所洋子さんとも関係が有るんですか」
「うん まあ」
「わぁ~ 凄いわ そんなに女を一杯作ってよく大丈夫ですね」
「まだまだ若いよ 僕は ははは」
「うそばっかり ふふふ」
「どうしたの 祐子さん」
「実はね 神山さんね昨夜ベッドでもう駄目だって 降参したのよ」
「わぁ~嬉しいわ 私も頑張ろう 今夜 だって久しぶりだもん」
「一緒に苛めましょうね 楽しいわ」
「おいおい 焼けたよ ほら もう苛めないでくれよ 頑張るからさ」
食材や呑みのも豊富に有るので楽しい会話が続いた
由貴は田所洋子と自分達の関係話をして神山には由貴と祐子の関係を
話してくれた
「祐子さんは 英語のコンテストでいつも一番なんですよ
それで勉強の方法を教えて貰ったりしていたんですよ
だから今でも私の先生ですよ フランス語ももう凄いですよ
コンテストの先生が私以上だって 折り紙付ですよ」
「うん この間も話したけど 素晴らしかったよ」
神山の話を聞くと由貴は祐子に耳打ちをしていた
「ねえ祐子さん 桃子の事は話さないでね」
「えっ何を」
「私と一緒にバイトをしていた事 お願いします」
「ええ 分ったわ」
「おいおい なにをこそこそおしゃべりをしているの?」
「さあ由貴さん ガーリックライスを作るから手伝って お願い」
「は~い 分りました」
神山は完全に無視された
2階の主賓室では祐子と由貴が浴室に入るのに仕度をしていた
今夜この部屋で寝る事になった由貴に祐子がセクシーな下着を見せると
由貴もセクシーな下着を持参していて見せ合い選んでいた
一方神山はバーベキューが終った後の×ゲームで負けてしまい
キッチンで一人片付けをしていた
神山が部屋のBOXに指を宛がうと2階に居る祐子が下りてきて
「わぁ~嬉しいわ 全部綺麗にして頂いて ありがとうございます」
「ほら 食器を仕舞うのに祐子でないと分らないから教えてよ」
「ふふふ 一緒にしましょ」
神山と祐子は一緒に食器類を棚に仕舞っていった
終ると祐子は神山に
「ねえ 一緒にお風呂に入るの」
「うん」
「わぁ~ 凄いわ 楽しいわ」
2階の主賓室に着くと由貴は湯船に湯を張ったり準備をしていた
祐子が先に風呂に入ることになり浴室の由貴と話をしていたが
そのうち二人は互いの体をボディーソープで洗い始めた
神山はソファーで眺めていると刺激が強く浴室に入りたくなり
裸になって浴室に入ると由貴が
「わぁ~ 凄いわ もう大きくしている」
神山は椅子に座ると二人のボディーアタックに完全に硬く大きくした
由貴が祐子に神山の肉棒を弄り初めて
「ねえ 祐子さん 男ってここを責めると直ぐにいっちゃうわよ
見ていてね 今 寸前までするから」
由貴は神山の肉棒のマッサージを祐子に分るよう説明をして
愛撫を始めた
神山は気持ちよくなり段々と硬さを増してくると由貴は辞めて
「ねっ 硬くなったでしょ じゃあ祐子さん フィニッシュよ 交代よ」
今度は祐子が由貴に教えて貰った事を実践したが由貴のようには
上手に出来ないで肉棒が少し柔らかくなると由貴が祐子の手を取って
動かし始めるとだんだんと硬く大きくなった
「力加減が難しいのよ でも大丈夫よ さあ今度こそフィニッシュよ」
祐子は由貴の力加減を思い出しながら愛撫を続けると
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