どんどんと硬くなると神山は二人の秘所を触りクリトリスを愛撫した
祐子が
「ねえ もう駄目 ちょうだい」
神山は立ち上がり祐子の手を床につけると後ろから挿入した
カトリアーナは祐子の乳房やクリトリスを愛撫していたが
自分も祐子と同じ格好をしてお尻を突き出して
「神山さん ちょうだい 入ってきて」
神山は祐子からカトリアーナの膣に挿入するとぬめぬめだった
二人を交互に攻めていると祐子が
「お願いします もうすぐいきそうなの きて」
神山は祐子の膣に挿入すると腰を早く動かすと祐子は昇天した
カトリアーナの膣に挿入すると
「神山さん 私いきそう」
そういうと自分の腰を速く動かすと膣が狭まってきて
亀頭もこれ以上我慢出来なくカトリアーナの中で発射すると
「わぁ~ 凄いわ どくどく出てくる きてる あっ あっ」
カトリアーナも昇天し祐子同様床に伏せた
神山は泡の湯船に浸かっていると祐子が隣に座りキスをした
カトリアーナも一息ついて神山の隣に座ると神山のほほにキスをした
「神山さん 素晴らしいわ 祐子さん幸せね 毎日」
「ううん この人をそんなふうに独り占めで出来ないのよ
カトリアーナも分るでしょ 女がこの人を放っておかないの
だから独占しようとしたらこの人の生活のリズムが壊れるのよ」
「そうなんですか でも愛が深まれば一緒になりたいでしょ」
「そうよ でも我慢するのも愛よ 私はそれでいいのよ」
「そうしたら他の女と寝ていても気にならないの」
「それは気になるわよ でもそれは皆同じでしょ
だから一緒の時は他の女の事は考えないでっていつも言っているのよ」
「そんなに神山さんっているの」
「ええ 私が知っているだけで3人はいるわ でもね何人いたっていいの
だって一緒の時に楽しくSEX出来なければつまらないでしょ
それに神山さんはSEXだけの男じゃないもん だから皆に人気があるの」
「そうね SEXだけの人じゃないわね 分るわ」
「さあ 出ようよ」
神山が先にシャワーを浴びると祐子が立ち上がって肉棒を丁寧に洗うと
シャワーで流した
神山は先に浴室から出るとバスタオルで体を拭いていると
祐子が出てきたので躰を拭いてあげた
キスをしているとカトリアーナも出てきたので神山が体を丁寧に拭くと
急にしゃがみ込んで肉棒にキスをした
ニコニコしながらカトリアーナは
「いつも祐子さんにキスを先取りされるから ここなら私が一番よ」
3人は顔を見合わせて笑った
6月7日 日曜日 晴れ
「うっ~ うっ~ きもちいいわ いきそうよ」
神山はV字に開いた足を更に広げると腰を強く振ると祐子は
「ぎゃあぁ~ うぐぅ~ あっ~ あっ~ あっ あっ」
膣を狭め昇天してしまった
神山も膣の圧力に負けてスペルマを発射してしまった
祐子の大きな声を聞いてカトリアーナが目を覚ました
「まあ もうしているの」
カトリアーナは発射したばかりの肉棒をしゃぶり始めた
「ふふふ 今度は私が頂くわね」
そう言うとカトリアーナは神山の上に跨り膣に肉棒を導き入れた
こうしてカトリアーナとも交わると神山は疲れ二人に降参した
昨夜も神山は祐子とカトリアーナに攻められて3回も発射した
暫くするとカトリアーナが
「神山さんはタフですよ こんなにSEXしてもまだ大きいもん」
「もう駄目だ」
「ふふふ 私 神山さんを好きになったわ 祐子さんいいでしょ」
「ええ 構わないわよ でも一人だと大変よ 壊れるわよ」
「そうね 今度する時も祐子さんと一緒がいいわ」
「そうね お願いしますね」
神山は疲れ何もいえなかった
祐子が気を利かせて缶ビールを神山に渡すと
「おお ありがとう ガソリンがきたな でも駄目だぞ もう」
祐子とカトリアーナは顔を見合わせて笑った
朝食を終えると神山が2人に
「今日は天気がいいから箱根に登って美味しい寿司屋にいこうよ」
「わぁ~ 凄いわ 神山さんありがとうございます」
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