すぐにアルタの高橋たち3人が部屋に来ると自己紹介をした
神山は時計を見ると18時を差していたので高橋に
「じゃあ 用事があるから抜けますが7時にこの建物の3階にある
ステーキハウスにきてね お願いします」
神山はJrや高橋にいうと部屋を出て亜矢子の待つ海側の5階にいった
部屋に入ると亜矢子と由紀枝は浴衣姿でビールを呑んでいた
「まあ 遅いのね 先に失礼したわよ」
「山側の女性軍は何階なの」
「ええ 14Fの貴方達の上よ」
「そうするとスイートなの いいね」
「違うわよ 実際は13Fなの でも13という数字を嫌うでしょ
だから14Fになる訳」
「そうか エレベーターでボタンを押す時によく見ていなかったよ」
「ふふふ 聞いたわよ 由紀枝さんから おけ毛を剃られたんですってね
若い女の子に悪戯するからよ 見せて」
神山は浴衣の前を開けおちんちんを見せた
「まあ 由紀枝さん綺麗に剃ったのね」
「ええ これだけ綺麗だと芸術でしょ 先輩 ふふふ」
「こら なにが芸術だ もう」
神山は由紀枝に抱きつくとキスをしながらベッドに倒れ
浴衣の上から乳房を揉み紐を解いた
亜矢子もベッドにいくと自分から浴衣を脱いで神山に抱きついた
神山も浴衣を脱ぐと亜矢子の上に跨り乳房を揉んだ
暫くすると由紀枝も亜矢子も喘いで神山を寝かせた
亜矢子と由紀枝がおちんちんを愛撫し大きく硬くなると亜矢子が
「ふふふ 先に頂くわね」
そう言い肉棒に跨ると腰を静かに落とし膣に導きいれた
由紀枝は神山の顔に跨るとクリトリスを神山の口に宛がい腰を前後に
動かし刺激を与えると気持ちよくなり亜矢子の乳房を揉んだ
亜矢子も気持ちよくなり由紀枝の乳房や乳首を愛撫した
神山は2回も発射し亜矢子や由紀枝も気持ちよく果ててた
「さあ 亜矢子 そろそろステーキハウスにいって準備しようよ」
「ええ そうしましょう」
3人は急いで身繕いすると部屋をでて山側3Fのステーキハウスについた
神山は店長に挨拶をすると
「神山さん ありがとうございます 今夜は任せてくださいね
桜川さんからもきちんと頂いていますから」
「お願いします なにせ若い女性が多いので ご迷惑をおかけします」
「いいですよ 賑やかな方が どんどん騒いでくださいよ」
神山が店長と話していると女性群が入ってきて洋子が席を決めていた
そのあとに男性群やジャック夫妻がきて16名全員が揃った
神山が店長にサインを出すと生ビールのジョッキが運ばれて
「それでは皆さん お疲れ様です 明日のゴルフ開催をお祝いして乾杯」
みんながそれぞれ隣同士や向かい側の相手と乾杯すると神山が
「え~ この中には初対面の方もいらっしゃいます
そこで簡単に自己紹介をお願いします
それから同じ組になる人は顔をよく覚えてくださいね」
テーブルは4卓つないで置かれ16名の男女がばらばらに座った
神山の左隣りに小谷美佳がいて時計周りに美佳から自己紹介が始まった
「アルタ本社の受付をしております小谷美佳です
今回 このようなゴルフに参加させて頂きありがとうございます
目標はそこに座っている田中係長に負けないよう頑張ります
それからあそこに座っている内野係長のように池ポチャをしないことです」
小谷美佳がお辞儀をして席に座るとみんなからやんやの拍手が沸いた
内野はこの一言で嫌なイメージを思い出し頭から離れなくなった
3人目の安田桃子は
「私はニーナ・ニーナジャパンの安田桃子と申します 実はあそこに
座っていらっしゃいます靑山祐子さんには学生時代に英語コンテストで
負けています 今回はなんとしてもゴルフで勝ちたいです」
安田桃子が自己紹介を終わり席に着くと拍手が沸いた
神山は若い女性は元気があっていいと思い微笑ましく見ていた
自己紹介が進みアルタの高橋の番になると
「アルタの高橋です え~神山常務とは長い事 お付き合いをさせて
頂いています え~、、、」
ビールが入っている女性軍から野次が飛び出し
「もう いいでしょ はい次に行きましょう」
高橋はお辞儀をして
「あの~ 内野君を攻撃しないで下さい お願いします
私 同部屋の者としてお願いします 何しろ寝られなくなります」
高橋が深々と頭をさげてお辞儀をすると話は内野を攻撃して何故高橋が
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